トッテナムのキンスキー photo/Getty Images
シーズン終盤で序列に変化か
トッテナムに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオの退団の可能性が高まっているようだ。
ロベルト・デ・ゼルビを3月に迎え、なんとかプレミアリーグ残留を果たしたトッテナム。
そんななか、英『TEAMTALK』によるとデ・ゼルビは23歳GKアントニーン・キンスキーを守護神に据えることを明言しているという。2025年1月にトッテナムに加入した同選手はこれまで控えGKという立ち位置だったが、正GKのヴィカーリオが3月にヘルニアの手術のため離脱した際に台頭。シーズン終盤の7試合に出場し、残留に大きく貢献した。
トッテナムと新契約の締結が近づいているキンスキーをデ・ゼルビは高く評価している模様。来シーズンは同選手を正GKにする計画を立てており、すでにバックアッパーとしてバーンリーから経験豊富なGKマルティン・ドゥブラフカを獲得している。
そのため、2023年夏にトッテナムに加入して以降、守護神を務めてきたヴィカーリオの売却をクラブは進めているようで、かねてから噂があったセリエAへの移籍が有力視されているようだ。
GKの再編成を行ったトッテナムだが、ヴィカーリオは今夏どのチームに移籍するのか、注目だ。

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