エリオット・アンダーソンに1億1600万ポンドの価値はあるの...の画像はこちら >>

ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン photo/Getty Images

シティ加入秒読み

プレミアリーグのマンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン獲得に近づいている。

『The Athletic』によると、シティが1億1600万ポンドの移籍金を支払うことで合意に達したようだ。

シティは今回の移籍が成立すれば、ジャック・グリーリッシュ獲得の際に発生した1億ポンドをも超える移籍金を記録することになる。

『Sky Sports』ではシティ加入濃厚なアンダーソンのプレイスタイルに注目し、アーセナルのデクラン・ライス、シティのロドリよりも優れたMFだと分析した。

近年、プレミアリーグのクラブはこぞってMFの補強に動いている。その火付け役となったのはチェルシーだろう。エンソ・フェルナンデス、モイセス・カイセドと異なるプロフィールを持つ2人を獲得した。

フェルナンデスはパスの能力に優れ、カイセドは守備時の安定をもたらす。チェルシーのボランチコンビは連携することで、最高のパフォーマンスを発揮する。

英紙はこのアンダーソンがフェルナンデスとカイセド、2人の能力を兼ね備えたプレイヤーだと称賛している。

まず守備でのスタッツだが、ボールリカバリー(306回)、デュエル勝利数(297回)、アタッキングサード、ミドルサードでのボール奪取数(計179回)の4つの分野でチームトップの成績を残している。それでいてリーグ戦でのアシスト数4はチーム2位、期待値だけならこれもまたチームトップだった。

守備で汗をかきながら、ボールを持てば攻撃のタクトを振るアンダーソン。まさにベルナルド・シウバの後継者といえる存在だが、新政権となるシティで彼は何をチームにもたらすのだろうか。

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