ブンデスリーガのレベルにはガッカリ? 堂安が所属するフランク...の画像はこちら >>

フランクフルト指揮官を解任となったリエラ photo/Getty Images

自身が指揮してきたスロベニアリーグのクラブと互角とも

今年2月にMF堂安律、DF小杉啓太が所属するドイツ1部・フランクフルトの指揮官に就任したアルベルト・リエラ。シーズン途中に解任となったディノ・トップメラーに代わってチームを立て直すことが期待されたが、思うような結果を残せず。

今季終了後にリエラはフランクフルトを去ることになった。

現役時代にリヴァプールなどでプレイしたリエラは2020年より指導者の道に入り、これまでスロベニアのNKオリンピア、NKツェリエなどで指揮を執ってきた。ブンデスリーガ挑戦は今回が初だったが、本人はブンデスリーガのレベルにガッカリしたという。

独『Bild』によると、リエラは王者バイエルンを除けば、自身が指揮してきたスロベニアのクラブでもブンデスリーガの中堅クラブと互角に戦えるとの感覚を口にしている。

「正直、ブンデスリーガのレベルは期待はずれだった。バイエルンは言うまでもなく別格で、追いつくことは不可能。ドルトムントも予算に見合った成績を残している。シュツットガルトのようなサプライズもあるが、それ以外は期待はずれだね。リーグ下位3分の1ほどのチームはどこも同じようなプレイスタイルだ。毎週同じような相手と戦っている感覚になる。スロベニアリーグの資金規模と比べても、別世界とまでは思わない。もしツェリエがフランクフルトと対戦したら互角に戦えるよ。
フランクフルトより優れているとまでは言わないが、十分に戦える力はあるね。外から見ているほど差は大きくない」

フランクフルトでの仕事が思うほど上手くいかなかったことへの不満もあるかもしれないが、リエラはブンデスリーガの環境にはそれほど魅力を感じなかったようだ。

編集部おすすめ