イングランド代表は無敗で決勝トーナメント行きを決めるも…… ...の画像はこちら >>

イングランド代表のトーマス・トゥヘル photo/Getty Images

辛口の評価が目立つ

28日、W杯グループL、パナマ対イングランドの一戦が行われ、0-2でイングランドが勝利を収めた。

スコアが動いたのは後半だ。

62分、ジュード・べリンガムが試合の均衡を破る先制点を挙げると、その5分後にハリー・ケインが追加点をゲット。その後も攻め続け、無敗でグループステージを終えた。

3試合を終えてグループ首位となったイングランドはベスト16をかけてコンゴ民主共和国と対戦する。

『Daily mail』ではマンチェスター・ユナイテッドのOBであるギャリー・ネヴィル氏とロイ・キーン氏がグループステージを総括。無敗で終えたものの、改善すべき点は多いと手厳しいコメントを残した。

「(べリンガムが最高な選手かと問われ)もちろんだ。彼はフレッシュでキレがあって、活気に満ちている唯一の選手だ。残りの選手たちは、早く彼のレベルに追いつくべきだ」(ギャリー・ネヴィル)

「後半になってようやく選手たちが本領を発揮した。相手チームは良くなかったから、イングランドが勝てなければ批判されてもおかしくなかっただろう。彼らは今後より厳しい試合へと進んでいく。今日は主力たちの活躍もあったが、監督は頻繁にメンバーを入れ替えている。監督ですらベストイレブンが誰なのか分かっていないと思う。
それは本当に良くない」(ロイ・キーン)

グループステージでは無敗と好成績を残し、決勝トーナメントにコマを進めたイングランドだが、現地メディアでは辛口な意見で溢れている。キーン氏は未だベストメンバーが見つからないと指摘したが、トゥヘル監督はベスト32で誰を先発に選ぶのだろうか。

編集部おすすめ