10代の時点ではメッシとの比較もあった? アグエロらとU-2...の画像はこちら >>

A代表ではプレイ出来なかったマウロ・サラテ photo/Getty Images

その後のステップアップに疑問があったとも

39歳で迎えた2026W杯でも圧巻の活躍を披露しているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。その衰え知らずのパフォーマンスは見事というしかないが、かつてはメッシにも負けない才能かとも思われた同級生がいた。



英『Sportbible』がステップアップにミスがあったと嘆くのは、ラツィオやウェストハムでプレイした39歳のアルゼンチン人FWマウロ・サラテだ。

サラテはU-20アルゼンチン代表の一員として2007年のU-20W杯制覇に貢献していて、当時のチームにはMFアンヘル・ディ・マリア、エベル・バネガ、GKセルヒオ・ロメロ、6ゴールを挙げて大会得点王&MVPに輝いたFWセルヒオ・アグエロらがいた。

当時のサラテは国内の名門ベレス・サルスフィエルドで結果を出しており、U-20W杯制覇からのステップアップが期待された。しかし、サラテは欧州ではなくカタールのアル・サッド移籍を選択。今でこそ中東移籍もポピュラーになりつつあるが、当時では珍しいルートだったと言える。

これが成長に繋がったとは言えず、サラテはA代表で1度もプレイ出来ていない。同メディアもメッシとの比較はあまりにも誇張されすぎていたと振り返っているが、移籍の選択が合っていればもう少し違ったキャリアになったかもしれない。

サラテは2023年にブラジルのアトレチコ・プラテンセ、イタリアのコセンツァでプレイし、現役を退いている。

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