まだ続くメッシVSマラドーナの議論 メッシは誰もが認める天才...の画像はこちら >>

マラドーナもアルゼンチンにW杯のトロフィーをもたらした photo/Getty Images

イタリア人記者の見解は

リオネル・メッシクリスティアーノ・ロナウドはどちらが上か、メッシとディエゴ・マラドーナならどちらが上か、こうした議論は何年も続いてきた。

メッシとマラドーナの議論に関しては、メッシが2022年にW杯のトロフィーをアルゼンチンにもたらしたことで落ち着いた印象もあったが、マラドーナの方が上と考える人もいる。



伊『Calciomercato』にて、イタリア人記者のサンドロ・サバティーニ氏はメッシとマラドーナではプレイしてきた環境が異なると主張している。

「メッシか、マラドーナか、それはマラドーナを実際に見たことがある人だけが比較できるものなのだろう。ただ、マラドーナは一人で勝利を掴んだのだ。それまでセリエAを制したことがなかったナポリを頂点へ導き、1986年の平凡なアルゼンチン代表をW杯の頂点へ導いた。メッシは天才だ。その優雅なプレイは芸術の域だ。しかし、彼はグアルディオラやルイス・エンリケが指揮したバルセロナから、スカローニが指揮するアルゼンチン代表まで、彼を中心に構築された完璧なシステムの中で勝ってきた人物だ。普通のチームを無敵に見せたマラドーナは、数字ではなく目に焼き付く感動があったものだ」

これを言い出すと公平な比較にならないかもしれないが、今でもメッシVSマラドーナには様々な意見があるようだ。メッシが2026W杯で連覇を果たせばまた議論の中身が変わるかもしれないが、果たして。

編集部おすすめ