メッシをPKキッカーから外すべき? 「またしても外した。これ...の画像はこちら >>

オーストリア戦でもPKを外したメッシ Photo/Getty Images

エジプト戦でもPKを外したメッシ

北中米W杯決勝トーナメント・ラウンド16。アルゼンチン代表はエジプト代表と相まみえた。

試合は予想に反してエジプトが2点を先行するも、アルゼンチンが後半に3点を返して逆転勝利を収めている。同点弾を挙げたエースのリオネル・メッシは、試合後に涙を流して勝利を喜んだ。

しかし、アルゼンチンにはもう少し早いタイミングで反撃のチャンスがあった。21分、ニコラス・タグリアフィコがペナルティエリアで倒されてPKを獲得している。キッカーはメッシ。しかし、メッシはこの絶好のチャンスを外してしまう。

メッシがPKを外すのは、グループリーグのオーストリア戦に続いて今大会2度目だ。『ITV』の番組で司会をしていたマーク・プーガッチ氏は、メッシをキッカーから外すべきだと主張した。

ロイ・キーン氏、イアン・ライト氏、ガリー・ネビル氏といったおなじみのご意見番を集めて討論を行なっていたプーガッチ氏。メッシが依然として期待に応えられる選手なのかという話題が持ち上がり、キーン氏が「彼のプレイにはあまり魅力を感じなかった」「メッシのような偉大な選手が自信をほとんど失っているというのは驚くべきことだ」と切り出すと、プーガッチ氏が同調した。

「リオネル・メッシは、その輝かしい才能にもかかわらず、またしてもPKを外した。彼にとって今大会2度目のミスだ。
これは不名誉な記録だ」

「つまり、彼はワールドカップで蹴ったPKの半分を外しているということだ。誰かが彼からPKを奪ってやらないといけないんじゃないのか?」

チームには他にもPKを託せそうな選手が多くいる。しかし、ネビル氏は「ああいうタイプの選手たちと、こういうことについて話し合うのは不可能だ。彼らはペナルティキックもフリーキックも、すべて欲しがるんだ」とキッカー交代は難しいのではないかと意見を述べている。

メッシがPKを外したのは、これでキャリア通算34度目となるという。


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