ノルウェーのベルゲ photo/Getty Images
中盤の底からチームを支えている
2026W杯ベスト16の全カードが終わり、8強が決まった。欧州勢が6か国、アフリカと南米がそれぞれ1か国となった。
『The Athletic』は全8カードとなったベスト16を総括。それほど注目されていないが、今後はより評価されるべき選手としてノルウェー代表サンダー・ベルゲの名前を挙げた。
ベルゲはノルウェーのアスケー出身で、2017年にベルギーのヘンクに移籍。その後はイングランドでプレイを続けており、2024年から現所属のフラムに籍を置いている。
195cmと長身で、ポジションはMF。フラム、ノルウェー代表ではともに守備的な中盤として起用されており、25-26シーズンはクラブで公式戦39試合、今回のW杯ではグループステージ最終節フランス戦を除いた全4試合で先発フル出場している。
今回の総括に参加したサイモン・ヒューズ記者はベルゲについて、以下のコメントを残している。
「彼はボールをほとんど失わないし、常に正しいポジションにいる。プレミアリーグのビッグクラブがなぜ彼を獲得しようとしないのか、私には理解できない」
そんなベルゲとフラムの契約は2029年まで残っている。一部報道によると、カゼミロを失ったマンチェスター・ユナイテッドが獲得を希望しているといわれているが、W杯での活躍を機に、ステップアップを掴むことになるのだろうか。

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