レアル・マドリードでは出来なかったこと? チェルシー指揮官に...の画像はこちら >>

今季途中までレアルを指揮していたアロンソ photo/Getty Images

レアルでは選手たちの個性が強すぎたか

果たしてシャビ・アロンソはチェルシーを成功に導けるだろうか。

今季はレアル・マドリードで上手くいかず、シーズン途中に解任となった。

アロンソの哲学とキリアン・ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオールら個性の強いタレントたちとの相性が悪かったところもあり、アロンソもやりにくかったに違いない。

今のチェルシーも安定しているとは言い難いが、レヴァークーゼン時代の成功からアロンソには大きな期待が寄せられている。

クラブ公式にて、アロンソはチームより大事なものはないと自身の哲学を明かしている。

「私には譲れない原則がある。自分の仕事に情熱を持つことだ。サッカーのトップレベルで戦うには、あらゆる代償を払う覚悟が必要になる。だから何も出し惜しみしてはいけない。持てる力の全てを出し切らないと。常にチームが最も重要なんだ。我々はそうした文化を築く必要がある。日々の練習において我々は常にトップを目指し、チームが最も重要であることを認識しないといけない」

「チームには中心となる重要な選手たちがいる。プロ意識、勤勉さ、チームが一番重要との認識を持つことで、我々はそうした文化を創造していける」

レアルではチームよりもタレントが優先されていたところがあったかもしれない。
それはアロンソの哲学に反するものであり、チェルシーをどんなチームに仕上げてくるのか楽しみだ。

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