アルバレス獲得に失敗したら代役も準備済み? バルセロナのデコ...の画像はこちら >>

アルバレスの動向やいかに photo/Getty Images

1億ユーロ提示も

バルセロナがアトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得に向けて提示したオファーには、期限が設けられているようだ。

クラブ会長のジョアン・ラポルタ氏は、バルセロナがアルバレス獲得に向けたオファーを提示した事実を認めている一方で、その提案が無期限に有効ではないことも明かしていた。



ジャーナリストのアルフレド・マルティネス氏によると、バルセロナが提示している総額1億ユーロのオファーは7月末で失効する予定だという。クラブ側に提示額を引き上げる考えはなく、現時点ではこの条件を維持する方針とされている。

それでも交渉がワールドカップ後まで長引いた場合には、契約内容に若干の修正が加えられる可能性があるようだ。スペイン紙『Mundo Deportivo』によれば、バルセロナは固定額を1億ユーロ以上に引き上げる意思はないものの、ボーナスなどの変動条項や選手を含めた取引に変更する可能性を検討しているという。

一方で、クラブはアルバレス獲得が実現しなかった場合に備え、代替案の準備も進めている模様だ。同紙によれば、スポーツディレクターのデコ氏はロベルト・レヴァンドフスキの後継者となり得る「ハイレベルな候補」の選定を進めているという。

具体的な名前は明かされていないものの、これまでにはエリ・クルピ・ジュニア、ミケル・オヤルサバル、アレクサンデル・セルロートらの名前が候補として取り沙汰されてきた。デコ氏が水面下で新たなサプライズ補強を準備している可能性もありそうだ。

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