バルセロナが誇る“若きスター”はヤマルだけじゃない!? 堅守...の画像はこちら >>

スペイン代表でも圧巻の存在感見せるクバルシ photo/Getty Images

最強攻撃陣擁するフランスを完封

優勝を果たした2010年大会以来、W杯のファイナルへコマを進めたスペイン代表。

スコアレスドローに終わったグループステージ初戦のカーボベルデ代表の後には優勝候補スペインを不安視する声も挙がったが、その後着実に調子を上げ、準決勝では優勝候補筆頭とも言われていたフランス代表を寄せつけない完成度を見せた。



そんなスペイン代表の大きな武器になっているのが堅守で、今大会はここまで7試合で1失点のみ。最強クラスの攻撃陣を擁するフランス相手にも堅守を発揮したなか、元バルセロナのオスカル・ガルシア氏は7試合すべてにCBとして出場している19歳パウ・クバルシを絶賛した。

「アカデミーで注目を集めるのは簡単なことではない。普通はラミン・ヤマルやリオネル・メッシのような選手が話題になる。センターバックがそうなることはあまりない。でも、私にとってクバルシは本当に素晴らしい選手なんだ。彼は間違いなく、サッカー史上5本の指に入るセンターバックになると確信している」(英『Sky Sports』より)

16歳でトップチームデビューを果たしたクバルシは、ヤマルにも劣らぬ若きスターで、バルセロナ、そしてスペイン代表で不動の地位を築いていることは注目すべき点だと言える。

また同選手は守備面だけではなく、ボール保持の際にも圧巻の存在感を発揮することができ、オスカル・ガルシア氏はビルドアップ能力や攻撃の起点になるファーストパスもクバルシを特別な選手にしている能力だと語っている。

W杯決勝では、39歳ながら今大会7試合で8ゴール4アシストという驚異的な数字を残すメッシがいるアルゼンチンとの戦いになるが、スペインの堅守の要の一人となるクバルシに注目だ。

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