赤子のヤマルをメッシが抱く姿に「これは運命だ」 再注目される...の画像はこちら >>

赤子のヤマルを抱くメッシ 画像はX@FOSより

決勝で激突するのはアルゼンチンとスペイン

北中米W杯の決勝カードが、ついに決まった。大会2連覇を目指すアルゼンチンと、2010年以来の優勝を目指すスペインの激突となった。



この組み合わせで再び注目を浴びているのが、アルゼンチンのリオネル・メッシとスペインのラミン・ヤマルの関係性だ。19年前、メッシは生後5カ月のヤマルをお風呂に入れていた。ヤマルの両親がユニセフと『SPORT』紙が企画したチャリティイベントに応募し、当選したのだ。写真家のジョアン・モンフォート氏が撮影した写真には、メッシが赤子のヤマルを優しく抱く姿が捉えられている。

バルセロナのレジェンドであるメッシと、これからのバルサを背負って立つヤマルの、運命の邂逅だった。その2人が、W杯決勝という最高の舞台で相まみえることになるわけだ。

『ESPN』はモンフォート氏を取材し、動画を制作している。「ラミンがメッシと出会ったのはまさに運命の巡り合わせでしたが、(撮影は)とても困難な道のりでした。メッシは非常に内向的で恥ずかしがり屋でした。ロッカールームに入ると、水で満たされたプラスチック製のバスタブの中に赤ちゃんがいました。最初はヤマルをどう抱けばいいのかわからなかったようでした」とモンフォート氏は語っている。

公開された動画には、改めてこの巡り合わせに感嘆する人々の声が寄せられている。


「これは運命だ。どうすることもできなかった」
「GOAT vs BABY GOAT」
「どうしてこんなことが可能なんだ」
「ちょうどこの写真を見ていて、この宇宙は不思議なところだなと考えていたところだったよ」
「ハリウッドでこんな物語を脚本に書けそうだ。なんて結末だ……。1つの章が閉じ、次の章が始まるんだ」

多くの人がヤマルをメッシの後継者とみなしているかもしれないが、メッシに匹敵するにはまだまだ道のりは長く、この決勝でメッシに勝つことはヤマルにとって良いスタート地点となるだろうと同メディアは報じた。来る決勝戦、2人はどんな思いで戦いに臨むのだろうか。

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