男子ゴルフの国内メジャー初戦、日本プロ選手権センコーグループカップ(報知新聞社後援)でツアー初優勝を果たした細野勇策(三共グループ)が17日、センコー商事株式会社で行われた副賞の贈呈式に出席した。

 トロフィーやプレートに刻まれた「細野勇策」の名前を眺めながら「表彰式でいただいた時以外、この全てを見るのは初めて。

自分の名前が入っているのを見て、最終日のこととかすごく思い出す感じで、懐かしい」と笑顔を見せた。

 5月の同大会で、日本勢では羽川豊以来35年ぶりのレフティー優勝。「プロナンバーワンになった実感は全くないけど、大会としてプロゴルファー日本一を決める大会で優勝できたことはすごくうれしいなと思っている」と語り、地元の山口に帰省した際にゴルフ場で「おめでとう」と声をかけてもらえたこと実感が湧いた。

 「今のところポイントランキングで1位にいるので、このまま譲らずにずっと1位を守り続けたい」と今季は年間王者を目指して行く。国内ツアーの次戦は8月20日開幕のISPSハンダ夏に爆発トーナメント(群馬・草津CC)で、しばらくオープンウィークが続く。「ショットの精度がもう少し上がれば上位に行けるのかなとも思うので、(練習は)アイアンショットをメインでやっている」と近況を明かした。

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