レアルのティボー・クルトワ photo/Getty Images
現契約は来年6月末まで
ジョゼ・モウリーニョ氏を新監督として招聘し、大型補強を刊行しているレアル・マドリードでは余剰戦力の放出も同時進行で進められていて、既に何人かの選手の名前が放出候補として現地メディアの間で取り沙汰されている
34歳という年齢に加えてクラブとの契約が来年6月末までということを考えれば、正ゴールキーパーのティボー・クルトワにも移籍の可能性はあるかもしれない。
しかし、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によればクルトワに関する状況は全く逆で、レアルの首脳陣にクルトワ放出の考えはないという。
それどころか、彼らはクルトワに対して複数年契約を新たに提示する準備を進めていて、夏の移籍市場が閉まる今年9月頃から契約延長に向けた交渉を開始する方針であるともロマーノ氏はSNS上で投稿している。
レアルでは、30歳を過ぎた選手には契約延長であっても1年間の単年契約しか提示しないのが慣習となっている。昨年夏まで在籍していたルカ・モドリッチなどもこの例外ではなかったのだが、クルトワは現在のパフォーマンスをあと数年は維持できるだろうというのがレアル首脳陣の見立てのようだ。

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