サリバの代わりに選ばれたのはラクロワだった レアル移籍が決ま...の画像はこちら >>

フランス代表に選ばれているコナテだが…… photo/Getty Images

昨季はリヴァプールで苦しいシーズンを過ごした

2026W杯準決勝でスペイン代表と対戦したフランス代表は、0-2で敗れた。

このゲームでは、前半30分にフランスの最終ラインにトラブルが生じた。

守備の要であるセンターバックのウィリアム・サリバが負傷してしまい、早々に選手交代を迫られた。

この時監督のディディエ・デシャンは、クリスタル・パレスDFマクサンス・ラクロワ投入を選択。そこからはラクロワがダヨ・ウパメカノとコンビを組んだ。

ただ、ベンチには今夏リヴァプールからレアル・マドリードへの移籍が決まったイブラヒマ・コナテもいた。コナテではなくラクロワが選ばれることになり、コナテはデシャンの中で実質4番手センターバックとカウントされていたということだろう。

結局コナテは、ここまでノルウェー戦に14分出場しただけだ。レアルが獲得に動くほどの実力者ではあるはずだが、昨季はリヴァプールで評価を落としてしまった。

『BOYLE Sports』によると、元フランス代表のフランク・ルブーフ氏はもう一度輝きを取り戻してほしいと新シーズンへ期待をかけている。

「1年半前のコナテは世界最高のDFの一人だったと思う。しかし、昨季は他のリヴァプールの選手と同様に、かつての輝きを失ってしまった。コナテが本来の調子を取り戻せれば、マドリーにとって素晴らしいことだ。ディーン・ハイセンとコンビを組むなら、最高だね。
しかし現段階では少し不安もあるし、どうなるか分からないね」

当然レアルはコナテを主軸の一人と見ているはずで、タイトル獲得へフル稼働が求められる。現状はフランス代表でもウパメカノとサリバに大きく差をつけられているが、フランスのスタメンに入れるところまで評価を上げられるだろうか。

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