リサンドロ・マルティネス、W杯決勝敗戦後に意味深メッセージ ...の画像はこちら >>

敗戦後にインスタグラムを更新したリサンドロ・マルティネス photo/Getty Images

W杯決勝でアルゼンチンはスペインに敗戦

アルゼンチン代表のDFリサンドロ・マルティネスが、スペインとのワールドカップ決勝敗戦後、自身のSNSを更新。試合後に投稿した意味深な言葉が話題となっている。『MARCA』が報じた。

マルティネスは決勝で先発出場したものの、負傷の影響により前半44分に交代。最後までピッチに立つことはできなかった。

試合後には自身の心境を長文でつづり、まずはスペイン代表の優勝を称えた。

「心からの痛みとともに、みんなが望んでいたトロフィーを祖国へ持ち帰ることはできなかった。それでも、このユニフォームを着て戦えたこと、チームメイト、スタッフ、フロント、メディカルスタッフ、料理人、用具係、そしてチームを支えてくれたすべての人たちを誇りに思う」

さらに、アルゼンチンサポーターへの感謝も口にしている。

「何よりも、私たちに愛情と力を送り続けてくれた皆さんに感謝したい。この国らしい情熱と団結が、これからも続くことを願っている」

続けて、「スペイン代表の優勝は当然の結果だった。心から祝福したい」とライバルを称賛した。

その一方で、アルゼンチン代表の歩みを誇るコメントも投稿した。

「結果だけで歩んできた道のりが決まるわけではない。私たちは逆境を乗り越え、不可能と思われたことを可能にし、言い訳ではなく前へ進む理由だけを探してきた。ピッチの中だけでなく、その外でも国のために戦い、家族やアルゼンチン国民とともに忘れられない時間を過ごした。この国を代表できたことは、これからも大きな誇りだ」

また、この投稿には「偉大な者の転落は、凡人の喜びである」という意味深な一文も添えられた。敗戦後の反応や批判を意識したメッセージではないかとして、SNS上でさまざまな憶測を呼んでいる。

今大会では優勝に届かなかったアルゼンチン。次回大会では再び王座につくことができるのだろうか。


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