バルセロナはフリアン・アルバレス獲得オファーに期限を設ける?...の画像はこちら >>

バルセロナ移籍が噂されるアルバレス photo/Getty Images

アトレティコ・マドリードはオファーを拒否

バルセロナによるアトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレス獲得オファーが、設定していた期限を迎えようとしている。『as』が報じた。



ジョアン・ラポルタ氏は再任直後、アルバレスへの関心を認めたうえで、「オファーは出しているが、無期限ではない」と発言。その後、ワールドカップ期間中に訪れたニューヨークでは、「期限は7月最終週から8月第1週まで」と具体的な時期にも言及していた。

その期限が近づくなか、クラブ内部では今後の判断が注目されている。ただし、この期限はアトレティコ・マドリードとの交渉を揺さぶるためというよりも、チーム編成を早期に固めたいというスポーツ面での事情が大きいようだ。

ハンジ・フリックは、新シーズンに向けてセンターフォワードの陣容を早めに確定させたい考えを持っており、移籍市場最終日まで補強の可否を待つことは望んでいないという。

一方、アトレティコ側は一貫して放出を否定している。クラブ幹部のミゲル・アンヘル・ヒル氏は、「1億ユーロでも、1億5000万ユーロでも、2億ユーロでも売らない」と強調し、売却の意思がないことを明言している。

そのため、バルセロナはアルバレス獲得が実現しなかった場合に備え、すでに代替候補の準備も進めていると伝えられている。

もっとも、今後の状況が変わる可能性も残されている。アルバレス本人が改めてアトレティコ退団の意思を示した場合には、移籍交渉が進展する可能性もあるようだ。

果たしてアルバレスの移籍は実現するのか。今後の動向に注目だ。

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