チェルシーの守護神ロベルト・サンチェス 次のクルトワとの呼び...の画像はこちら >>

チェルシーのロベルト・サンチェス photo/Getty Images

サンチェスかペンダースか

今夏の移籍市場ではマルコ・パレストラ、モーガン・ロジャーズらを獲得するなど、例年と同様に積極的な夏を過ごしているプレミアリーグのチェルシー。

しかし、近年課題とされていたGKの補強はなく、このまま新シーズンに臨むことになるのだろうか。



現状のファーストチョイスはロベルト・サンチェス、昨季2ndGKだったフィリップ・ヨルゲンセンは姉妹クラブであるストラスブールにレンタル移籍が濃厚。そのストラスブールから戻ってきたマイク・ペンダースが今季はチェルシーのトップチームに帯同し、サンチェスとポジションを争うことになる。

ペンダースは21歳と若いGKで、母国ベルギーでは次のクルトワとして注目されている。

『The Athletic』では2023年にチェルシーに加入し、今季で4シーズン目を迎えるサンチェスにインタビューを実施。ペンダースへの印象を聞いた。

「マイクは優れたGKとして、昨季ストラスブールで素晴らしいシーズンを過ごした。彼が我々のチームに来るのは良いことだと思う。レベルの高いポジション争いとなるだろう。彼は将来、より優れたGKになると思う」

「(ペンダースの長所を聞かれ)彼は背が高く、体格がいい。身長は2mほどある。エリアをしっかりと支配し、とても落ち着いている。雰囲気があり、トップレベルの選手だ」

「トップレベルのGKはチームに2人必要だと思う。
正GKには何が起こるかわからない。怪我をしたり、不調に陥ることもある。だからこそ、カバーし合い、互いのレベルを上げるためにもう1人の選択肢が必要なんだ」

新指揮官としてシャビ・アロンソ監督が加わり、白紙の状態からポジション争いがスタートするチェルシー。クラブでの経験であればサンチェスが上を行くことになるが、フラムとのリーグ開幕戦では誰がゴールマウスを守るのだろうか。

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