「電話も、手紙も、FAXもない」 バイエルンCEOがオリーセ...の画像はこちら >>

W杯でも大活躍だったオリーセ photo/Getty Images

クラブ間交渉は一度もなし

マイケル・オリーセを巡るレアル・マドリード移籍報道について、バイエルン・ミュンヘンが改めて完全否定した。

バイエルンのヤン・クリスティアン・ドレーゼンCEOは、「レアルから電話も、手紙も、FAXも一切受け取っていない。

報じられていることは何一つ事実ではない」とコメント。スペイン『SPORT』が伝えている。

オリーセは今夏、フランス代表でともに戦ったキリアン・ムバッペとの会話をきっかけにレアル移籍を望んでいると報じられ、一時は両クラブの間で緊張感が高まったとも伝えられていた。しかし、レアルは6月に公式声明を発表し、「オリーセ本人や代理人、その周辺関係者と直接・間接を問わず一切接触していない」と明確に否定している。

ドレーゼンCEOも「もちろん彼は残る。我々にとって非常に重要な選手であり、市場に出していない」と強調。クラブとして売却する意思はまったくないことを改めて示した。

一方で、『SPORT』は、レアルがオリーセの周辺へ関心を示したこと自体はあったものの、両クラブの良好な関係が本格的な獲得交渉へ発展することを防いだと報道。それでも将来的にヴィニシウス・ジュニオールが退団するような事態になれば、再びオリーセ獲得へ動く可能性は残されているとしている。

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