レンジャーズ、横田大祐の獲得を発表!3年+1年契約でスコット...の画像はこちら >>

レンジャーズに加入した横田 Photo/Getty Images

「特別な思い出を作っていきたい」

スコットランド1部のレンジャーズは現地時間5日、ドイツ2部ハノーファーからMF横田大祐を獲得したことを発表した。

現在26歳の横田は川崎フロンターレの下部組織出身で、18歳でドイツへ渡りフランクフルトに加入。その後はラトビア、ポーランド、ベルギーといったクラブを渡り歩き、昨年7月にヘントからハノーファーへ期限付き移籍した。25−26シーズンはリーグ戦31試合に出場して5ゴール4アシストを記録すると、今年6月には買い取りオプションが行使され、完全移籍でハノーファーに加入した。

契約期間は2029年夏までの3年間で、1年間の延長オプションも付随。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍金は330万ユーロ(約6億円)に加え、ボーナス70万ユーロ(約1億3000万円)を含む総額400万ユーロ(約7億3000万円)で合意に至ったという。

レンジャーズは過去55回のリーグ優勝を誇るスコットランドの名門で、同じく名門のセルティックとは長年にわたるライバル関係にある。セルティックではこれまで多くの日本人選手が活躍してきた一方、レンジャーズでは横田がクラブ史上初の日本人選手となった。

加入が決まった横田はクラブ公式サイトを通じてコメントを発表している。

「レンジャーズに加入できることを本当に嬉しく思います。素晴らしい歴史と熱狂的なサポーターを持ち、高い志を掲げるこのビッグクラブの一員になれることを誇りに思います」

「今シーズン、チームの成功に貢献することが目標であり、共に特別な思い出を作っていきたいと考えています。チームメイトやスタッフに会えること、そしてここでの活動を始められることを楽しみにしています」

またチームを率いるデレク・マキネス監督もコメントを発表。「横田をクラブに迎えられることを大変嬉しく思います。以前から注目していた選手であり、彼の持つ能力は私たちの攻撃陣をさらに強化してくれると確信しています。26歳という年齢ながら、ヨーロッパの複数のリーグで貴重な経験を積んできました。スピードがあり、積極的に仕掛けられる選手で、攻撃の最終局面で違いを生み出す力を備えています。我々は重要なポジションの補強を続けており、横田をレンジャーズに迎え、共に仕事ができることを楽しみにしています」

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