クラブと代表監督の兼任はNG? クーマンが退任したオランダ代...の画像はこちら >>

PSVを指揮するボス photo/Getty Images

V・D・ファールトが思う理想の指揮官は

2026W杯ではベスト32敗退に終わったオランダ代表。大会後には代表監督ロナルド・クーマンが退任し、現在は新監督探しの最中だ。



候補では代表OBで、引退後は世代別オランダ代表で監督を務めてきたミハエル・ライツィハーの名前が挙げられてきたが、元オランダ代表のラファエル・ファン・デル・ファールト氏はまだ他にも有力な人物がいると主張する。

同氏は、クラブと代表監督の兼任はダメなのかと提案する。プッシュするのは、昨季も圧倒的な力でエールディヴィジを制したPSVを指揮するピーター・ボスだ。

これまでアヤックス、ドルトムント、リヨンでも指揮官を務めた経験があり、PSVでは2023年から指揮を執っている。クラブと代表の兼任はレアケースではあるが、ファン・デル・ファールト氏は一度相談してみてはと提案している。

「(代表の)デ・ヨングSDはボスの代理人に電話すべきだね。彼は理想的な候補者だよ。彼に兼任監督の可能性について尋ねてみたい。どのクラブもそんなものは嫌がるだろうが、オランダサッカーのためにはなると思う。PSVは検討してくれるのではないか。ボスを説得するためなら何でもしよう。実現させるためにね」(『Voetbal Primeur』より)。


さすがにクラブと代表の兼任監督は負担が大きすぎるように思うが、国内リーグ王者の監督が代表を指揮するのは悪い案ではないだろう。

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