カーティス・ジョーンズ獲得の資金確保へ インテルは24歳ブラ...の画像はこちら >>

リヴァプールのC・ジョーンズ photo/Getty Images

リヴァプールは4000万ユーロを要求

インテルはリヴァプールに所属するMFカーティス・ジョーンズを獲得すべく、既存戦力の売却に動くようだ。

インテルは冬に続き、今夏の移籍市場でもカーティスに熱視線を送っている。

しかし、数回出したオファーはいずれもリヴァプールが要求する4000万ユーロ(約74億円)を満たしておらず、移籍の実現には至っていない。

そんななか、伊『Corriere dello Sport』によると、インテルはブラジル人FWルイス・エンリケの売却を計画しているようだ。同選手は昨夏マルセイユからインテルに加入したが、昨シーズンは公式戦43試合で1ゴール3アシストのみ。プレイタイムも2253分に留まった。

インテルは今夏すでにダヴィデ・フラッテージをラツィオに買取オプション付きのレンタル移籍にて放出した。レンタル料は500万ユーロ(約9億円)、買取オプションは1000万ユーロ(約18億円)という形となったが、カーティス獲得の資金にするためにルイス・エンリケの売却に目を向け始めた模様。

すでに同選手について、インテルはローマと交渉を行っており、3000万ユーロ(約55億円)前後の取引になると予想されている。しかし、依然として合意にまでは至っておらず、イングランドからもルイス・エンリケについての問い合わせがきていることから争奪戦になる可能性もあるようだ。

また同メディアによると、リヴァプールはこれまで現行契約が残り1年のカーティスに4000万ユーロを要求してきたが、ここにきて交渉の余地が生まれつつあるとのこと。来夏フリーで退団する恐れもあることから、最終的に値下げに応じる可能性がある模様。3500万ユーロを下回ることは難しいが、4000万ユーロ以下での獲得は不可能ではない、と同メディアは主張している。

まずは資金調達が優先になるが、インテルは残りの移籍期間でカーティスを獲得できるか。

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