大谷翔平、復帰へ大きく前進 3週間ぶりブルペン投球で35球「...の画像はこちら >>

投手復帰が先送りとなっていた大谷 photo/Getty Images

復帰後は1イニングから

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、投手復帰へ向けて大きく前進した。

日本時間15日に大谷は3週間以上ぶりとなるブルペン投球を実施。

35球を投げ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は内容について「すべての球種を使った」と明かし、好感触を示した。

大谷は左膝の故障により、7月3日を最後にマウンドから離れている。今後、状態に問題がなければ、さらに1~2度のブルペン投球を行った後、少なくとも2度のライブBPを経てメジャーの試合での登板を目指す見通しだ。

ロバーツ監督は大谷の復帰について、「このまま順調に進めば、2、3、4日以内にブルペンで投げることになる。そこを乗り越えれば、もう大丈夫だと思う」と説明。投手としての復帰が徐々に現実味を帯びてきた。

復帰後は、まず1イニング程度の登板からスタートする予定で、オープナーとして起用される可能性もある。

今季の大谷は投手として8勝2敗、防御率1.79、85回2/3を投げて95奪三振と好成績を残している。打者としても打率.290、27本塁打、74打点を記録しており、二刀流でドジャースを支えている。

この日の大谷は「1番・指名打者」で先発し、3打数無安打1四球。まずは打者としてプレイを続けながら、投手復帰への段階を着実に進めている。ロバーツ監督も現在の状況について「矢印は上向き」と表現しており、今後の実戦登板に注目が集まる。

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