ヤンキース・ジャッジ、復帰へ大きく前進 右肋骨骨折から初のキ...の画像はこちら >>

MLBのスーパースター、ジャッジ photo/Getty Images

3度のMVPジャッジ、復帰へ動き出す

ニューヨーク・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジが、戦列復帰へ向けて一歩前進した。

右肋骨を骨折して離脱しているジャッジは、日本時間15日にニューヨークでキャッチボールを実施。

今回が負傷後初めての投球を伴うリハビリとなった。

アーロン・ブーン監督は「野球活動に向けた段階的なステップの一部」と説明。ジャッジ本人とも話したことを明かし、初めてのキャッチボールには問題なく対応したとしている。

ジャッジは5月31日の試合を最後に出場しておらず、8月5日に軽い運動を開始する許可を得ていた。3度のア・リーグMVP、8度のオールスター選出を誇る主砲は、今季中の復帰を目指してリハビリを続けている。

一方、現時点で具体的な復帰時期は決まっていない。ブーン監督も「復帰を期待しているが、野球活動の初期段階にいる。うまく進んでくれれば」と慎重な姿勢を示した。

今季のジャッジは故障離脱までに打率.248、17本塁打、38打点、OPS.907を記録。離脱直前の18試合では本塁打がわずか1本にとどまっていた。

現在はまずキャッチボールから段階的に活動量を増やしている段階。ヤンキースにとって、長距離砲であるジャッジの復帰は終盤戦の戦力を大きく左右するだけに、今後のリハビリの進展が注目される。

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