ランパード率いる昇格組コヴェントリーにいきなり試練? 昨季チ...の画像はこちら >>

コヴェントリーの指揮官ランパード photo/Getty Images

開幕戦はアーセナル

坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティは昨シーズン、イングランドの実質2部であるチャンピオンシップで優勝を果たし、25年ぶりのプレミアリーグ昇格を果たした。

再びトップリーグの舞台に帰ってきたが、開幕戦を前にいきなり試練が訪れているようだ。

今週末、コヴェントリーはプレミア王者アーセナルとのアウェイゲームで新シーズンをスタートさせるが、チームの得点源である28歳FWハジ・ライトを欠いた状態で迎える。

昨シーズン、チャンピオンシップ40試合で17ゴールを挙げた同選手は得点ランク2位タイでフィニッシュし、コヴェントリーの中では最も得点を決めていた。そんな同選手だが、プレシーズンマッチ最後の2試合を欠場。深刻な負傷で、最長3ヶ月離脱する可能性があるようだ。指揮官のフランク・ランパードが明かした。

「ハジ・ライトはアーセナル戦には出場できない。しばらくの間、戦列を離れることになる。大腿四頭筋にかなり深刻な怪我を負ってしまった。ハジ本人にとっても、我々にとっても残念なことだ。少なくとも数週間は離脱することになるだろう。場合によっては最大12週間に及ぶ可能性もある」(英『TalkSPORT』より)

コヴェントリーは今夏ノッティンガム・フォレストからタイウォ・アウォニイ、フェネルバフチェからシディキ・シェリフといった選手を獲得したものの、開幕からハジ・ライトがいないのは痛手だ。

しかも25年ぶりのプレミア初戦がアーセナル。
ランパードはアーセナルへのリスペクトを示しつつ、次のように開幕戦への意気込みを語った。

「試合でのパフォーマンスや戦い方を通じて、我々が恐れを抱いてこの試合に臨むわけではないということを示したい。もちろん、アーセナルには大きな敬意を払っている。ただ、リスペクトしすぎて消極的な戦いをするという意味ではない。我々が良いチームであり、今シーズン何かを成し遂げようとしているチームだということを示せればと思う」

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