バルセロナのガビに不安が… 過去に深刻な怪我を負った右膝を負...の画像はこちら >>

開幕戦で途中交代したガビ photo/Getty Images

開幕戦は途中交代

バルセロナにとって心配なアクシデントが発生した。エルチェとの試合で先発出場したMFガビが、前半終了間際に右膝の痛みを訴え、自ら交代を要求した。



問題が起きたのは前半終盤だった。エルチェの選手とのプレイ後、ガビは右膝に違和感を覚えた様子で、ハンジ・フリックはすぐにMFペドリにウォーミングアップを指示。しかし、ガビはハーフタイムまでプレイを続けることができなかった。

44分、ガビは自らピッチに倒れ込み、交代を要求した。表情からは明らかな痛みと不安が感じられ、ベンチに下がった後もそのまま座って試合を見守ることはなく、クラブのドクターとともにすぐにロッカールームへと向かった。

バルセロナの選手たちも、ガビの状態を心配している様子を見せたという。『MARCA』が報じた。

特に懸念されるのは、今回痛みを訴えたのが過去にも深刻な負傷を経験している右膝だという点だ。ガビはここ2シーズン、右膝の大きな負傷に苦しんできただけに、クラブ内でも警戒感が高まっている。

試合後、フリックは現時点では深刻な状態ではない可能性を示唆しつつも、詳細については慎重な姿勢を見せた。ガビは今後、MRI検査を受ける予定となっており、検査結果によって負傷の程度が明らかになる。

チームドクターもメディアに対し、現時点ではガビの状態について大きな問題はないと考えていることを明かした。
一方、本人は試合後にコメントを残さなかった。

今回の交代が単なる打撲や一時的な違和感で終わるのか、それとも再び長期離脱につながる問題なのかは、今後の検査結果を待つ必要がある。

バルセロナにとって、ガビは中盤の強度とエネルギーを支える重要な存在だ。ここ数シーズンは負傷によって十分な出場時間を確保できない時期もあっただけに、クラブとしては慎重な対応を取ることになりそうだ。

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