アトレティコがフリアン移籍を容認か? ただし、移籍容認先はバ...の画像はこちら >>

移籍が噂されるアルバレス photo/Getty Images

本人はバルセロナ移籍を希望

アトレティコ・マドリードが、FWフリアン・アルバレスの売却を容認する可能性が浮上している。『THE Sun』が報じた。



アルバレスの去就は今夏の移籍市場で大きな注目を集めており、これまでレアル・マドリードやバルセロナなどが関心を示してきた。さらに、アーセナルも獲得候補の1人として動向を注視しているようだ。

アトレティコ・マドリードは当初、チームの中心選手であるアルバレスを残留させる方針だったとみられる。しかし、本人の去就を巡る状況が複雑化するなか、クラブ側も売却を完全には否定できない状況になっているという。

報道によれば、アトレティコ・マドリードはアーセナルから正式なオファーが届いた場合、移籍を認める可能性があるとのこと。ただし、アルバレス本人はアーセナル移籍には前向きではなく、バルセロナへの移籍を最優先に考えているとされている。

アーセナルは今夏、攻撃陣のさらなる強化を目指しており、インパクトのある大型補強を検討中だ。アルバレスを獲得できれば、前線の決定力を大幅に高めることができるため、クラブにとっては魅力的な選択肢となる。

一方、アトレティコ・マドリードにとって最大の問題は、アルバレスを放出した場合の後釜だ。移籍市場の終了まで残された時間は少なく、同等の実力を持つストライカーを見つけることは簡単ではない。

その候補として、アーセナル所属のFWヴィクトル・ギェケレシュの名前も浮上している。アトレティコを率いるディエゴ・シメオネがスウェーデン代表FWの獲得に関心を持っているとも報じられており、アルバレスの移籍が実現した場合、玉突き移籍が発生する可能性もあるだろう。


ただ、現時点ではアルバレス本人がバルセロナ行きを希望していることが大きなポイントとなりそうだ。アーセナルが獲得に動くのか、それとも本人の希望通りバルセロナ移籍へ進展するのか。移籍市場の終盤に向け、アルバレスを巡る動きから目が離せない。

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