上田綺世、2戦連発も元オランダ代表FWは「平凡」と評価 移籍...の画像はこちら >>

フェイエノールトの上田綺世 Photo/Getty Images

このままフェイエにとどまるか

エールディヴィジ第3節、カンブールとフェイエノールトのゲームは2-5とアウェイのフェイエが勝利した。日本代表FW上田綺世は先発し、PKを決めて前節ゴー・アヘッド・イーグルス戦に続く得点をものにしている。



しかし、上田のプレイは万人を納得させるものではなかったかもしれない。元オランダ代表FWヴィム・キーフト氏は『NOS』にて、上田のパフォーマンスは平凡なものだったと批判的な論調を展開した。

「彼は、私には感銘を与えない。それに、どういう状況になっているのかもよくわからない。移籍が許されているのか、それとも他のクラブからオファーがあっても移籍が許されないのか。まだ移籍できるのか」

上田にはリーズ・ユナイテッドやフェネルバフチェへの移籍の噂が持ち上がっているが、具体的な進展はなかなか聞こえてこない。キーフト氏は上田の移籍に関する曖昧な状況が、精神面で影響を与えているかもしれないと考えているようだ。

「選手にとって、精神的にまだ奇妙な状況だ。特にボール扱いに関しては、非常に平凡だったと思う。キレとフレッシュさが少し欠けていた。ワールドカップを終えたばかりだが、もちろんそれはかなり前のことだ。まだその(移籍に関する)状況が、彼には完全に伝わっていないのだろう」

昨季リーグ得点王の上田は数字上は順調な滑り出しを見せているように思えるが、このままフェイエノールトにとどまるのだろうか。
契約はあと2年となっている。


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