元チームメートが明かしたクリスティアーノ・ロナウドの素顔 「...の画像はこちら >>

1000ゴールを目指すロナウド photo/Getty Images

現在はアル・ナスルでプレイ

元スペイン代表DFのアルバロ・ゴンサレスが、サウジアラビアでともにプレイしたアル・ナスル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドの素顔について語った。『MARCA』が報じている。



アルバロはロナウドについて「ロッカールームでは本当にすごい存在だった」と振り返る一方、日常では意外なほど親しみやすい人物だったと明かした。

「ロッカールームでは本当に普通で、気さくな人。こちらを助けてくれる」と語り、自身が加入した当時には、チーム内で起きていた問題についてもロナウドがさまざまな面で助けてくれたという。

一方、ピッチに立つとロナウドは別人になるようだ。「ロッカールームからピッチに出た瞬間、完全に変わる。競争に関してはまさにモンスターだ」と、その圧倒的な競争心を表現した。

練習中には互いに挑発し合うこともあったという。アルバロは「いつもロナウドを苛立たせようとしていた」と冗談交じりに振り返り、険しい表情を向けられることもあったものの、練習後には一緒にジャグジーに入り、笑い合っていたと明かした。

ロナウド自身も、練習から高い競争意識を求めていた。欧州とは異なる環境に移った後も「ここでも続けなければならない」という姿勢を崩さず、常に高い基準を維持しようとしていたという。

その背景にある大きな目標が、キャリア通算1000ゴールだ。アルバロは、ロナウドがその目標に向けて努力を続けていることにも触れた。


さらにアルバロは、ロナウドとインテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシというサッカー史に残る2人と同じロッカールームを経験できたことについて、「実際に自分で経験すると、より素晴らしいものだった」と振り返っている。

世界的スターとして知られるロナウドだが、ピッチを離れれば仲間を助ける気さくな人物。そして試合や練習になると、誰よりも勝利を求める競争者……元チームメートの証言から、そんな二つの顔が浮かび上がった。

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