「新しい地図」の稲垣吾郎、草ナギ剛、香取慎吾が30日、都内で「東京2020パラリンピック5周年記念スペシャルステージ」に登壇した。

 東京パラ五輪から5年が経過し、アスリートに届いたメッセージやエピソードとともに、あの時の感動と記憶を未来につなぐイベント。

国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使を務める3人はスペシャルゲストとして登場した。

 草ナギは、パラ五輪が社会に起こした変化について「ちょっとしたバリアフリーが変わった。有明コロシアムも違うイベントでも使われていたり、レガシーが進んでいるなと思う。僕らのイベントとか舞台を見に来てくださる障害者の方もたくさんいらっしゃる」とうなずいた。

 3人は五輪前から様々なパラスポーツを体験し、選手と交流。稲垣は「自分の中での視野や世界観が広がっていきました。生で見ていただいて、その迫力や熱量が体感できると思いますので、まずは見て触れていただければ」とアピールした。

 香取は「パラアスリートからは挑戦する勇気とか、元気をもらうんですけど、1番は笑顔をもらう。皆さん笑顔で目標に向かって挑戦している姿に僕も背中を押されるので、自分の人生でも、もう一歩踏み出してみたいというきっかけをパラスポーツは持っていると思う」と影響力について語っていた。

 イベントでは、パラスポーツ応援チャリティーソング「雨あがりのステップ」も歌唱。稲垣は「1人ひとりの挑戦やそれを支える優しさで少しずつ社会が変わってきていると実感しました。この曲のメッセージや思いが皆さんの心に届いて、それぞれの未来につながっていることを願っています」としみじみ語った。

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