マンチェスターダービーで大荒れ物議! フォーデンの退場に不満...の画像はこちら >>

退場となったフォーデン photo/Getty Images

フォーデンの退場で人数不利となった

プレミアリーグ第4節マンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティのマンチェスターダービーは0-1でアウェイのシティに軍配が上がった。

試合が動いたのは序盤の23分だ。

フィル・フォーデンがブルーノ・フェルナンデスと交錯した際に、相手を蹴る形となり、レッドカードで一発退場となった。

シティは早々に人数不利となり、得意とするポゼッションを捨てて自陣にブロックを形成した。人数有利のユナイテッドはこれを崩せずにいると、60分に1人少ないシティが先制。

ヨシュコ・グヴァルディオルのクロスにアーリング・ハーランドが反応し、ゴールネットを揺らした。当初はオフサイドの判定だったが、VARが介入してゴールとなり、シティが人数不利の中でユナイテッドを下した。

ただ、試合後には審判統括組織である「Pro Ref」がVARの判断ミスだったと認めている。

ユナイテッドは誤審の前に敗れることになったが、クラブOBであるロイ・キーン氏は試合の流れを変えたフォーデンの退場が誤審だったと『Sky Sports』で主張している。

「ブルーノがタックルでファウルを犯し、地面に倒れていたフォーデンを軽く蹴った。フォーデンはそれに反応して退場処分となった。彼の行為は暴力行為に分類されると思うが、私から見れば暴力的なのはブルーノの方だ」

「フォーデンは愚かだったが、それはブルーノも同様だ。フォーデン、あれはレッドカードではないと思うよ」

試合の流れを変えたフォーデンの退場について、シティの指揮官であるエンツォ・マレスカ監督も判定に異議を唱えている。

「フォーデンは退場に値すると思うが、同じプレイでブルーノ・フェルナンデスも退場するのが妥当だと思う。
レッドカードが出た直後にベンチでプレイを見返した。フィルへのレッドカードは明白です。あれは反則行為だ」

誤審となったオフサイドに疑惑のレッドカード、判定が物議を醸すゲームとなったが、次にリーグ戦で対戦する際は荒れたゲームとなってしまうのだろうか。

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