「二度とスタジアムに入るべきではない」 ジョタ氏を侮辱するチ...の画像はこちら >>

ネヴェスに対してチャントを浴びせる

アル・ナスル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドが、サウジ・プロリーグの試合でMFルベン・ネヴェスに向けてディオゴ・ジョタ氏に関連するチャントを浴びせたファンへの処分を求めた。『THE Sun』が報じている。

土曜日に行われたアル・ヒラル戦では、アル・タアーウンのサポーターがネヴェスに対して「ジョタ!ジョタ!ジョタ!」と繰り返し叫ぶ場面があった。

ジョタ氏の葬儀で棺を担いだほど親しい関係にあったネヴェスは、サポーターに対して「神はあなたたちを見ている」とするジェスチャーを見せ、その後は皮肉を込めるように拍手を送った。

さらに試合後、ミックスゾーンを通った際には「彼らが後で祈りに行かないことを願うよ」とコメントしたという。

この行為はSNS上でも大きな批判を集め、ロナウドも処分を求める声に加わった。ロナウドは、対応を求める内容のインスタグラム投稿に対してコメントを寄せた。

「リーグは行動を起こし、このようなファンの行為を罰しなければならない。これはもうフットボールではない。限度というものがある」

「このような振る舞いをする人たちは、二度とスタジアムに入場させるべきではない」

一部では、サポーターのチャントは2025年7月にスペインで交通事故に遭い、弟のアンドレ・シウバ氏とともに28歳で亡くなったリヴァプールの英雄ジョタ氏への追悼だったとの見方も出ている。

しかし、ネヴェスとジョタ氏の親密な関係を考慮すると、その行為は広く非難された。

ネヴェスとジョタ氏はウルヴァーハンプトンで3シーズンをともに過ごし、ポルトガル代表でもチームメイトだった。

ジョタ氏の死後、ネヴェスは友人の家族とこれからも寄り添い続けることを誓っていた。

「友情以上の存在で、僕たちは家族だ。今、君が僕たちから少し遠い場所に契約したからといって、それが終わるわけじゃない」

「君がいつも僕たちのそばにいるようにする。そして、君が遠くにいても、愛する人たちが何も不足しないようにする。人生が僕たちを結びつけた。そして今、それを引き裂くことはできない」

ジョタ氏の死を受け、リヴァプールはクラブの全カテゴリーで背番号20を永久欠番とすることを決定。クラブ史上初めて、選手の背番号を永久に欠番とした。

今回のチャントに対する処分はあるのか、注目だ。

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