2001年にバロンドール受賞のオーウェンは全盛期が短くて過小...の画像はこちら >>

リヴァプールで活躍したオーウェン photo/Getty Images

怪我の影響で全盛期が短く

スタンリー・マシューズ、ボビー・チャールトン、ケビン・キーガンに続き、イングランド人選手としては4人目のバロンドール受賞者となったのが2001年のマイケル・オーウェンだ。

当時リヴァプールに所属していたオーウェンはラウール・ゴンザレス、オリバー・カーンを抑えて同賞を受賞しているが、その後レアル・マドリードマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したオーウェンは怪我の影響で全盛期が短くなってしまった。

英『GIVE ME SPORT』は、全盛期が短くなったことでオーウェンが過小評価されているのではないかと指摘。レアルやニューカッスル、マンUでは期待通りではなかったかもしれないが、リヴァプールでブレイクした当初のオーウェンは驚異的な存在だったと振り返っている。

「2000-01シーズンのリヴァプールはプレミアリーグこそ3位に終わったが、FA杯、リーグ杯、UEFA杯を制覇。非公式ながら3冠を達成した。当時のオーウェンは全公式戦46試合に出場し、24ゴール8アシストを記録。中でもアーセナルとのFA杯決勝では、0-1とリードを許したところからオーウェンの2ゴールで逆転勝利を収めた」

「全盛期のオーウェンは卓越したスピード、驚異的な決定力、俊敏性、そして誰にも真似できないゴール前での嗅覚が高く評価され、この世代のイングランドとプレミアリーグでは最高のストライカーの1人と見られていた」

オーウェンは1997-98、1998-99シーズンにはプレミア得点王にも輝いていて、同メディアは今の辛口コメンテーターな姿だけがオーウェンではないと伝えている。

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