「彼がクラブにふさわしい監督ではないことがわかる」UAEのク...の画像はこちら >>

今季からアル・ナスルを率いるポステコグルー監督 Photo/Getty Images

ACLE初戦で0−4の大敗

AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第1節が各地で行われ、西地区では、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら擁するサウジアラビアのアル・ナスルが、UAEのアル・アインと対戦。試合は0−4でアル・ナスルが大敗し、試合後にはサポーターから怒りの声が相次いだ。



横浜F・マリノストッテナムを率いたアンジェ・ポステコグルー監督が率いるアル・ナスルは、敵地でアル・アインと対戦。C・ロナウドやジョアン・フェリックス、サディオ・マネ、モハメド・シマカンら主力を起用し勝利を狙ったが、前半にミスから先制点を許すと、後半にも守備の乱れから追加点を奪われた。最終的には4失点を喫し、ACLE初戦を大敗で終えている。

試合後、アル・ナスルのサポーターからはチームや選手、そしてポステコグルー監督に対する厳しい声が噴出。現地メディア『KOOORA』によると「彼がクラブにふさわしい監督ではないことがわかる」といった批判が寄せられ、指揮官の解任を求める声も上がったという。

また、サポーターからはチームを立て直すための具体的な提案も出ているという。C・ロナウドも批判の対象となり、一部のファンからはそのパフォーマンスを「情けない」と評する声が上がった。さらに、シマカンらとともにロナウドの今後についても「見直す必要がある」とする意見も。そうした声の中には、「アンジェの解任」を筆頭に、サウジアラビア生まれのMFをアンカーとして獲得することや、同じくサウジアラビア生まれの左サイドバックを補強することを求めるものもあった。

一方、ポステコグルー監督は試合後の会見でC・ロナウドを擁護。アル・ナスルは4-0で敗れたものの、指揮官は「責任は私にある」と語り、ロナウド個人に責任を負わせる考えを否定している。今回の大敗を受け、ポステコグルー監督には早くも難しい対応が求められている。

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