マンチェスター・ダービーで退場処分のフォーデンは早々にピンチ...の画像はこちら >>

マンチェスター・ダービーで退場処分となったフォーデン photo/Getty Images

調子を取り戻すきっかけにしたかったが

やや不運な判定だったかもしれないが、前節のマンチェスター・ユナイテッドとのダービーマッチでMFブルーノ・フェルナンデスに蹴りを入れてしまい、退場処分となったマンチェスター・シティMFフィル・フォーデン。

フォーデンはイングランドサッカー界でも特別な才能と期待されたが、ここ2シーズンほどは結果が出ず、2026W杯を戦った代表メンバーからも漏れている。

復活のきっかけを掴みたいところだが、重要なマンチェスター・ダービーで早々に退場処分を受けたのはショックが大きい。

英『Independent』は、新監督エンツォ・マレスカの下で再スタートを切るはずが最悪な滑り出しになってしまったと嘆く。

「フォーデンにとって新監督とのスタートは良い機会だったはずだが、3シーズン連続で不運に見舞われるかもしれない。シティはカラバオ杯で2部のノリッジ・シティと対戦するが、このゲームはフォーデンの長引く得点力問題を解消するチャンスだった。しかしフォーデンは出場停止となる。彼が復帰する頃にはジェレミー・ドクもフィットしてくるはずで、新戦力のエンディアイエもいる。そしてチェルキだ。フォーデンが最後に得点を決めてからの期間、チェルキは8ゴールを挙げている」

「現在26歳のフォーデンは全盛期を迎えているはずだったが、昨季はグアルディオラを困惑させるほど不調に陥った。シティはフォーデンと新契約を結んでいるが、チェルキが彼を凌駕する活躍ぶりだ。フォーデンがブルーノを蹴ったのはフラストレーションが原因だったかもしれないが、おそらく今後一ヶ月でもっとフラストレーションが溜まるだろう。マンチェスター・ダービーはフォーデンが調子を取り戻すきっかけになったかもしれないが、事態はさらに悪化した」

数字で見れば、リーグで19ゴール8アシストを記録した2023-24シーズンがベストだろう。しかし昨季は7ゴール5アシストに留まって、今のところスタメンが確約されているとは言えない状況だ。


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