大ピンチのユナイテッドに2枠の“希望”? 移籍市場閉幕後の補...の画像はこちら >>

ユナイテッドのキャリック監督 Photo/Getty Images

ベテラン補強か?

移籍市場が閉幕しても、マンチェスター・ユナイテッドにはなお補強の余地が残されている。

今季のプレミアリーグでは、各クラブが25人までのシニア登録枠を利用できる。

ユナイテッドが登録したのは23人にとどまり、2枠を残していると『Express』が伝えている。すでにユーリ・ティーレマンス、アンドレイ・サントス、カルロス・バレバ、カール・ダーロウらを加えたが、枠には余裕がある状況であるという。

コビー・メイヌーやレニー・ヨロら若手はシニア枠の対象外となるため、25人枠に含まれていない。また、ユナイテッドはホームグロウン枠8人もすでに埋めているため、残された2枠を使う場合、必ずしもホームグロウン選手を選ぶ必要はないようだ。

ただし、移籍期間外の獲得には条件がある。対象選手は移籍市場閉幕時点ですでに無所属でなければならず、ユナイテッドはプレミアリーグから書面による許可を得る必要があるという。規則U7に加え、契約書などの提出を求めるU8も存在し、最終的にはリーグ理事会が登録申請を拒否する裁量も持つ。

現在もユナイテッドが強化を必要としているLBやストライカーのポジションには、オレクサンドル・ジンチェンコやラファエル・ゲレイロ、マウロ・イカルディら、実績のある無所属選手が名を連ねている。ただ、マイケル・キャリック監督は9月上旬、夏の補強には満足していると『Sky Sports』に語っている。空いた2枠をどう扱うのかは、今の厳しい状況を踏まえた判断次第で変わりそうである。

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