またも勝利逃したマンU、プレミア史上最低タイの勝ち点に 「ぶ...の画像はこちら >>

マンUのキャリック監督 Photo/Getty Images

フラムと1-1ドロー

プレミアリーグ第5節、フラムとマンチェスター・ユナイテッドのゲームは1-1のドローに終わった。ユナイテッドは63分にリサンドロ・マルティネスのオウンゴールによって先制される。

しかし89分にマテウス・クーニャのシュートがディフレクションし、コースが変わったことでゴールに飛び込み、敗戦を逃れた。

勝ち点の積み上げは1にとどまり、ユナイテッドは勝ち点5の12位となっている。開幕からの5戦で勝ち点5にとどまったのは、ルイ・ファン・ハールが指揮した14-15シーズン以来となり、これはプレミアリーグ創設以来最低記録タイである。

クラブOBであるガリー・ネビル氏は『sky sports』で、チームのパフォーマンスに激怒した。

「私は、チームが努力していないと言うことは滅多にない。なぜならそれは究極の批判だからだ。後半の最初の15分間、そして概して最初の60分間は、ユナイテッドはまったくもって恥ずべきプレイを見せた」

「5歳の頃からマンチェスター・ユナイテッドの試合を見てきたが、あれは今まで見たなかで最悪の15分間だった。本当に情けない。あんなに努力が感じられない試合は見たことがない。組織構造の見直しが必要だ。彼らは試合の醜い部分をやりたがらない」

「チームがあんなに歩くのを見たことがない。マイケル(・キャリック)は、彼らを擁護するのをやめるべきだ。
もし彼らがこのままの調子でいたら、毎週のように大量失点を喫するだろう。1失点で済んだのは幸運だった。ただ無気力で、ピッチをぶらぶらと歩いているだけに見える。彼らはもっと頑張れるはずだ。どの試合でも走力で負けている」

シュートがポストを叩くなど惜しい場面もあったユナイテッド。キャリック監督は試合後「勝つべきだった。十分なチャンスを作ったし良いプレイもたくさんあった」「今日は運が悪かった」と語ったが、ネビル氏はそれ以前に、チームに努力や戦う姿勢がみられないと痛烈に批判した。

勝利が遠いユナイテッド。次は代表ウィーク明けのトッテナム戦となるが、キャリック監督にはこの中断期間をうまく利用することが求められる。

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