JR鹿島線は千葉県の香取駅から茨城県の鹿島サッカースタジアム駅までの17.4kmを結ぶ鉄道路線です。
珍しいのは、終点であり鹿島臨海鉄道大洗鹿島線と接続する鹿島サッカースタジアム駅が臨時駅であること。
また、起点は香取駅ですが、列車は隣の佐原駅まで乗り入れています。そのため鹿島線は、実質的に佐原~鹿島神宮間のような印象があります。
鹿島線は1970(昭和45)年8月、香取~鹿島神宮間14.2kmが開業。続いて11月に鹿島神宮~北鹿島(現・鹿島サッカースタジアム)間3.2kmが延伸し全線開業しました。
開業年には新宿・両国~鹿島神宮間に急行「水郷」が設定され、1975(昭和50)年には東京~鹿島神宮間の特急「あやめ」に格上げされました。しかし、高速バスとの競争などにより利用者が減少し、2015(平成27)年に定期列車の「あやめ」は廃止。現在は沿線のお祭り期間を中心に臨時列車として運行されています 。
普通列車は、通勤客向けに早朝の上り鹿島神宮発と夕方の下り鹿島神宮行きのみ、東京方面との直通快速列車が設定されています。
絶景路線・鹿島線を往復乗車してみた2026年6月の水曜、佐原9時17分発・鹿島神宮行きの下り普通列車に乗車しました。
9時22分の香取で1人下車・1人乗車。ここで成田線から分かれて鹿島線に入ります。ほどなく利根川橋梁を渡り、9時25分、十二橋に到着。乗降客はいません。とても風景の良い路線で乗っていて楽しいです。
高架区間が続きます。鹿島線は軟弱地盤の上を走っていることもあり、高架橋や橋梁が全体の55%を占め、とても見晴らしが良い路線です。利根川、常陸利根川、北浦に架かる橋からの風景は全国屈指で、トロッコ列車を走らせたくなるほどです。
9時29分の潮来は大きな街です。
9時38分、終点の鹿島神宮に到着し14人が下車しました。ホームの向かいには鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の気動車が停車しており、16人が乗車していました。
筆者は折り返し9時44分発・佐原行きに乗車します。復路は鹿島神宮で24人乗車、潮来で2人下車・6人乗車、十二橋で1人乗車、香取で5人下車・1人乗車し、佐原で25人が下車していきました。
クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」が乗り入れるのも納得の絶景路線の鹿島線。車窓を楽しみながら鹿島神宮にも参拝できるおすすめの路線です。

![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 昼夜兼用立体 ハーブ&ユーカリの香り 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Q-T7qhTGL._SL500_.jpg)
![[のどぬ~るぬれマスク] 【Amazon.co.jp限定】 【まとめ買い】 就寝立体タイプ 無香料 3セット×4個(おまけ付き)](https://m.media-amazon.com/images/I/51pV-1+GeGL._SL500_.jpg)







![NHKラジオ ラジオビジネス英語 2024年 9月号 [雑誌] (NHKテキスト)](https://m.media-amazon.com/images/I/51Ku32P5LhL._SL500_.jpg)
