ドラマ「GTO」の第1話試写会&制作発表会見が10日、東京都内で行われ、主演の反町隆史、共演の生見愛瑠、山崎裕太、高橋メアリージュン、近藤芳正らが登場した。
本作は、1998年に放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマ『GTO』が28年ぶりに連続ドラマとして復活。
反町は「『GTO』は幅広い層に愛された作品です。僕は俳優人生を30年以上やっているのですが、『GTOの鬼塚先生を見て教師になりました』と言われることが圧倒的に多くて、思い出深い作品だったので(連ドラ化が)実現できたことを感謝しています」とコメント。
「この令和の時代に鬼塚をぶつけたときに、どういう反応があるのか。50代になっても変わらない鬼塚をぶつけたいと思った」と本作への熱い思いを語り、「生徒たちが素晴らしい演技で個性のある役をやっていて、僕が1つ1つ解決していくので、その掛け合いを楽しんでいただけたら」とアピールした。
ヒロイン役で出演する生見は、「GTOのお話をいただいたときは生徒役かと思ったのですが、まさかの副担任役で。いいんですか!? 松嶋菜々子さんのポジションって…」と前作でヒロインを務めた松嶋の名を挙げ、恐縮しながらも「全力で頑張ろうと思いました」と意気込みを語った。
そんな生見の演技について反町は「難しい役だけれど、すごくフラットで、長ぜりふもさらっと言っている」と絶賛した。
人気の英語教師役で出演する高橋は、「GTO」出演について「夢というか、すごくうれしいです。『GTO』の世代で(1998年当時に)見ていたので」と喜びを語った。
また、生徒役の俳優陣から反町ら先輩俳優に“今聞きたいこと”を質問する場面もあった。
生徒役の1人から「今回の『GTO』が28年ぶりなので、また28年後にやる可能性があると信じていいですか」と質問を向けられると、山崎は「(28年後は)反町さんは80歳を超えますよ、81歳の鬼塚はやばいですって」と返して笑いを誘うも、反町は「関西テレビさんがOKを出してくれたら、やりますよ」と意欲的なコメント。
しかし、山崎は「半分コメディーになりますよ。僕も(28年後は)63歳、64歳になりますから」とツッコみ、反町との息の合った掛け合いで会場を盛り上げた。
ドラマは、7月20日22時からカンテレ・フジテレビ系で放送スタート(毎週月曜22時放送)。

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