三井松島ホールディングスは、M&Aによりストローやシュレッダーなどニッチトップ企業を傘下に収めており、コウナン(大阪府門真市)の子会社化はその一環。コウナンは西日本(兵庫県)に感熱レジロールの生産拠点を保有しており、東日本(茨城県)にレジロールの生産拠点を保有する傘下のMOS(東京都港区)と連携することで、全国の顧客に対して機動的で効率的な対応が可能になると判断した。

コウナンはレジロールの加工販売のほか、紙・紙製品の卸販売を手がけ、売上高25億9000万円(2025年7月期)。

取得価額は非公表。取得予定日は2026年8月28日。コウナンの全株式を取得する。

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