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竹内アンナ 頼もしくも恐ろしい才能を感じるデビュー作『at ONE』/インタビュー後編

2018年8月8日 23時00分
 

――【竹内アンナ】インタビュー前編より

『at ONE』はいろんなアプローチを見てもらえる4曲を厳選

──ところで今回1曲目に収録されている「Ordinary days」は、15歳のときに作った曲だそうですね。

竹内:中3のとき、曲を作り始めてすぐくらいに作った曲です。アヴィーチーの「ウェイク・ミー・アップ」っていう曲をカバーしようと思ったら、半音下げチューニングになっていて。「半音下げるとカッコよく聴こえるんだ、半音下げて作ってみよう」と思ってできた曲です。まだ曲作りのことを何もわかってなかったからコードも4つしか使ってない、今思うとシンプルな曲ですけど。

──歌詞はどんな感じで書いていったのですか。

竹内:たしかちょうどクラス替えの時期で、クラスが離れちゃう子もいて寂しいなぁと思って。誕生日やクリスマスみたいなイベントも好きだけど、それよりも友達と普通に過ごしてる当たり前の日常のほうが居心地がいいし楽しいなぁって。“Ordinary days”って“普通の日々”っていうような意味なんですけど、そういう日々っていいもんだな、というところから書いていきました。

──通常曲作りは、どういう感じで進めていくのですか?

竹内:基本鼻歌です。頭の中で鳴っているものをデタラメな英語で歌ってボイスメモに録音して。コードをつけてアレンジして歌詞を作って、という感じです。メロディーと歌詞が一緒に出てくることもあるんですけど、もともと曲と歌詞は完全に別々にストックしてあって。「このメロディーなら、この歌詞が合うかな」「この歌詞なら、このメロディーかな」って合わせていくことも多いです。

──ストックはたくさんあるんですか。

竹内:すっごいいっぱいあります。大量にありすぎて、そのうち整理しなきゃなと思いながらそのまま放置してます(笑)。

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