29日放送の『激辛美女』(フジテレビONE)で、新人グラドルの愛生(あおい/22)が過激ショットを連発した。

 CS放送の同番組は、そのタイトル通り、美女が激辛料理を食すというもの。

カラダを火照らせながら完食を目指す美女の"汗だく姿"が、最大の見どころになっているバラエティだ。

 今回、愛生は東京・麻布十番の韓国鍋や焼き肉が楽しめる「山本牛臓」へ。この店にはSNSなどで激ウマと話題の「チーズホットタッカルビ」があり、愛生もそれをリポートすることになった。

 番組では、まずは肩慣らしといった感じで、ショートパンツにスポブラの愛生がストレッチで汗を流す姿を放送。お腹をあらわにした状態で額や胸元に汗をかき、ブラを微妙に濡らす姿は、それだけでもかなり刺激的だ。このシーンはインタビューも兼ねており、愛生はカラダを動かしながら辛い料理が苦手だと明かした。


 その後、お目当てのチーズホットタッカルビを食べるときは、スポブラの上にタンクトップを身につけた愛生。しかし、鉄鍋の中でグツグツと煮える真っ赤なスープを口に含むと途端にアツくなったようで、タンクトップを脱ぎ捨てる。ここで彼女はさらに刺激的な姿を見せる。先ほどのスポブラとは違い、胸の中央の下部分がくり抜かれている変形タイプのビキニを身につけていたのだ。

 愛生は下乳丸見えの"半ポロ状態"で鍋をつつき、カラダ全体に汗をにじませる。胸の谷間には大粒の汗が流れ、それが下乳から滴り落ちる様子もカメラに映される。
さらに愛生は、スプーンを口に運びながら胸を寄せたり突き出したりと悩殺ポーズを連発した。

 その後、愛生はブラをめくって胸元にあるホクロをチラリと見せるサービスも。さらに食後のストレッチシーンでも、ブラをズラして胸の真ん中あたりにあるホクロをチラっとのぞかせるのだった。

 汗を流しながら大胆な姿を見せた愛生にはネット上のファンも、「過激すぎます」「眼福の連続だった」「ありがたい」「おっぱいが美しすぎる」などと大興奮。すぐさま画像がアップされ、ファンは放送後も愛生のセクシーな姿を楽しんだようだ。また、コメンテーター的に出演するイラストレーターの岸田メル(33)が、愛生の汗だくショットをTwitterにアップしており、こちらにも興奮の声が続出することになった。


 今年1月に事務所に所属し、5月発売のファーストDVD『愛に生きる』(竹書房)でグラビアデビューを果たした愛生。同作で端正な顔立ちとメリハリのあるEカップボディを見せつけた彼女は、その後「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアを飾るなどし、ファン層を拡大させている。

 また、抜群のルックスだけでなく、海外の5つ星ホテルのシェフとして働いていたという異色のキャリアも持つ愛生。当然ながら料理が得意で、Twitterでは手作りの「ソーセージ」や「かりんとう」を披露している。料理をウリにするタレントは多いが、愛生の場合は単なる料理好きとは一線を画す。

 その上、今回の『激辛美女』を見るにサービス精神もかなり旺盛。
すでに「イツザイ」と話題だが、今後の活躍が楽しみになったファンも多いことだろう。
(文=愉快)