「至高のちっぱい」として人気のAカップ美形グラドル鈴木咲(29)が、10月25日に待望のセカンド写真集『SAKI』(ジーオーティー)をリリースする。まだ表紙カットすら公開されていない段階だが、鈴木が自身のSNSでセクシーな先行カットやオフショットを複数公開したことでファンが盛り上がり、早くも写真集ランキングで急上昇するなど期待が高まっている。



 鈴木は自身のTwitterで「今回とても頑張ったのでほんとうに沢山の方に見て欲しい...!!! ほんとに!! 頑張りました!!!!!笑」などと記しながら、複数のセクシーショットを投稿。彼女らしい笑顔全開の元気な水着ショットや室内でオトナっぽい表情を浮かべるカットなどが公開され、水着部分が塗りつぶされているために余計にセクシーさが強調されている。

 そのなかでも最も目を奪われるのは、よつんばいの姿勢で上半身は一糸まとわぬヌード、下半身は極小ビキニという過激な一枚。引き締まりながらも曲線美が表現された肢体とキメの細かい美肌が堪能できるカットとなっている。

 これにネット上のファンから「四つん這いエロくて好き」「すっごくカワイイ妖精」「くしゃ顔が可愛すぎ!」などと期待の声が殺到。Amazonなどの写真集ランキングでも急上昇するなど予約も好調となっているようだ。


 グラビア界では巨乳グラドルが群雄割拠しているが、鈴木は身長165センチ、スリーサイズ上からB78・W61・H88というスレンダーボディで異彩を放っている存在。昨年5月には「週刊プレイボーイ」(集英社)の特別企画『グラビアアイドルちっぱい番付』で"東の横綱"に選出され、同誌から"ちっぱい界を牽引する孤高の微乳クイーン!"とのキャッチコピーを贈られた。

 周囲のグラドル仲間が巨乳ばかりなこともあって、SNSで自虐ネタやグラマラスボディに対する嫉妬を口にすることもあるが、世の中にはスレンダー好きの男性も多い。端正な中性的ルックスも評価が高く、スレンダー微乳系のトップを走り続けている。

「2015年にリリースしたファースト写真集『サキミダレ』(同)でも大胆露出で脱ぎっぷりのよさを発揮し、普段は巨乳グラドルを追いかけているグラビアファンからも『胸のサイズなんか関係なく超絶エロい』と絶賛されました。スレンダーボディで中性的なルックスとエロスが共存している非常に稀有な存在です。
当時よりも大人の色気を身につけたことで、新作写真集ではさらなるセクシーさが期待できそうです」(アイドルライター)

 セカンド写真集リリースと同日に最新のイメージDVD『SAKI』(エアーコントロール)のリリースも決定しており、こちらも上半身ヌードで黒ストッキングを身につけるなど過激シーンが満載。鈴木は同作が"ラストDVD"になると明かしており、イメージ映像作品は一区切りとなるため、写真集とセット買いするファンが続出しそうな気配だ。

 また、鈴木は現在放送中の「GEOmobile(ゲオモバイル)」のCMに出演しており、今まで彼女のことを知らなかった男性たちからも「可愛い」との声が上がるなど知名度と人気がさらに上昇中。「孤高の微乳クイーン」の大飛躍を期待しながら、待望のセカンド写真集とラストDVDを楽しみに待ちたい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)