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「魔法少女まどか☆マギカ」のまどか役声優が歌手デビュー!〈「プティパ」悠木碧インタビュー前編〉

2012年3月22日 10時00分 ライター情報:丸本大輔

「プティパ」(限定版)
限定版には、「回転木馬としっぽのうた」のMUSIC VIDEOを収録したDVDと、組み立てるキュービックカレンダーが付属。また、3月31日と4月1日には、「デビュー・ミニアルバム発売記念イベント~カシュカシュプティパ~」の開催も決定。抽選応募券の配布方法などの詳細は、http://www.jvcmusic.co.jp/aoiyuki にて。「皆さんに楽しんでもらえるように、いろんな悪巧みを画策しています(笑)」(悠木さん)

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2011年の日本アニメ界を席巻した衝撃作「魔法少女まどか☆マギカ」。直木賞作家・桜庭一樹の大人気ミステリーが原作の「GOSIC―ゴシック―」。この2作品でヒロインを好演し、3月2日に発表された2011年度(第6回)声優アワードでは、主演女優賞を受賞した悠木碧さん。注目度がますます高まる中、3月28日にはミニアルバム「プティパ」をリリース。ソロシンガーとしての活動もスタートします。史上最年少の19歳で主演女優賞という大きな賞を手にした気持ちや、フランス語で「小さな一歩」というタイトルを冠したデビューCDへの思いについて、お話を伺ってきました。

――まずは、声優アワード主演女優賞の受賞、おめでとうございます。
悠木 ありがとうございます。
――受賞式でのスピーチも聴かせて頂いたのですが、改めて、率直な感想を教えてください。
悠木 これまで尊敬している声優さん方がたくさん受賞されている賞なので、形だけかもしれないけど、その仲間に入れてもらえたのはすごく嬉しいです。一般の人からの投票もある審査方法なので、なおさら嬉しくて、すごくたくさんの人に愛されてるんだなって思ったというか……。私、今月末(3月27日)に20歳になるんですね。先日、別のインタビューで質問を受けた時に、これまでを振り返ってみたら、すごくたくさんの人に、たくさんの愛をもらって育ってきた20年だったなと改めて思って。(声優アワードの)授賞式の時も、みんなが深い愛で育ててくれたから、今、ここに立っていられるんだなと、すごく感慨深かったんです。正直、楽しい事ことばかりじゃなくて、苦しいなって思う事もあるんですけど、頑張って来て良かった。声優になって良かったなと思う機会になりました。
――2011年は、悠木さん本人の感覚的にも、特別な変化があった年でしたか?
悠木 う~ん、私としては、それまでの年も毎年変化していたので、去年が特別というわけでは無かったです。でも、去年は日本にすごく大きな事があった激動の年で、そんな時に、心の深いところを描いた作品に参加させて頂く機会が多かったので。例えば、「まどかマギカ」だったり、「GOSICK」だったり。あと、「Aチャンネル」も人間の心の柔らかいところを、いろんな視点から見ている作品だったりするので。皆さんが、そうした作品から何かを感じようと思いながら、見て下さっていたのかなという気がします。
――では、2011年に限った話ではなく伺いたいのですが。

ライター情報

丸本大輔

1974年生まれ。フリーライター。瀬戸内海で生まれ育ち、現在は東京の西側在住。インタビューを中心に活動。得意ジャンルは、アニメ、マンガ、サッカーなど。

URL:Twitter:@maru_working

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