0

パラシュート開かず、軍隊員1人重体 中国大陸の台湾侵攻想定訓練の予行

2018年5月17日 16時16分

パラシュート部隊による降下訓練の様子=資料写真

[拡大写真]

(台北 17日 中央社)17日午前6時ごろ、中部・台中清泉崗基地でパラシュート降下訓練中、パラシュートが正常に開かず、操作をしていた陸軍隊員が地面に墜落した。隊員は病院に搬送されたが、重度の昏睡状態だという。来月4日から行われる中国大陸の台湾侵攻を想定した「漢光34号演習」の予行演習の最中だった。軍は事故の原因について調査中だとしている。

陸軍航空特戦指揮部政戦主任の武立文少将によれば、隊員は輸送機C130で上空1300フィート(約400メートル)地点に到達した後、パラシュートで降下する訓練をしていた。メインパラシュートが正常に開かず、予備のパラシュートによる減速も不十分だったため地表に激突した。隊員は訓練経験を十分に積んでいたという。

蘇木春/編集:楊千慧)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「パラシュート開かず、軍隊員1人重体 中国大陸の台湾侵攻想定訓練の予行」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!