プチプラ化粧水おすすめ14選|コスパよく美肌を叶える優秀アイテム

プチプラ化粧水おすすめ17選|コスパよく美肌を叶える優秀アイテム

化粧水は基本的に毎日使うものだから、なるべく価格を抑えつつお気に入りの品を見つけられたらうれしいですよね。

最近ではドラッグストアやバラエティショップなどで買えるプチプラ化粧水にも、配合成分や使用感の優れた商品がたくさん登場しています。

いろんなメーカーから実に多種多様なプチプラ化粧水が出ているのはありがたい状況ではありますが、種類がありすぎてどれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、人気のプチプラ化粧水やスキンケア方法について解説します。

おすすめのプチプラ化粧水全17アイテムを特徴などと合わせてご紹介するほか、プチプラ化粧水にまつわるお悩みQ&A集や、正しいスキンケアのポイント、プチプラ化粧水の選び方なども合わせてお伝えします。

「プチプラでお気に入りの化粧水を見つけたいな」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※本記事でいう「浸透」とは角質層までのことをいいます。
※本記事でいう「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと(医薬部外品)をいいます。
※本記事でいう「シミ対策」とは日焼けによるシミ・そばかすを防ぐことをいいます。
※本記事でいう「エイジングケア」とは年齢に応じたケアのことをいいます。
※本記事での「ニキビ」へのアプローチは全てニキビを防ぐことをいいます。

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1.【厳選】プチプラ化粧水おすすめ5選

それでは、早速おすすめのプチプラ化粧水をご紹介していきます。

まずは、たくさんあるプチプラ化粧水の中でも、配合成分や口コミでの人気の高さ、価格などを総合的に評価して、特におすすめの厳選5アイテムをご紹介します。

先にプチプラ化粧水を選ぶときの基準などポイントを確認しておきたい方は「5.プチプラ化粧水の選び方」でチェックできますよ。

ぷるっとしずく化粧水(素肌しずく)

価格(税込)/ 容量1,078円 / 200mL(本体)
858円 / 180mL(つめかえ用)

ぷるっとしずく化粧水」は、その名のとおり美容液のようなぷるっとジェル状のテクスチャが心地よい化粧水。

アサヒグループ食品のプチプラスキンケア「素肌しずく」シリーズの製品です。

基材となる水は出雲の精製水を使用し、「プラセンタエキス」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「セラミド」「プロテオグリカン」「コエンザイムQ10」といった豊富な美容成分を配合。
うるおいをキープして肌を乾燥から守ってくれます。

コスパの良さから、乾燥肌の方やエイジングケア目的の方からの評価のかなり高いアイテムです。
ただし、このアイテムの特徴となっているジェル状のテクスチャについては、ベタつきはしないものの浸透にやや時間がかかり、好みが分かれるポイントとなっています。

水、グリセリン、BG、ジグリセリン、プラセンタエキス、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、セラミド2、ユビキノン、水溶性プロテオグリカン、ペンチレングリコール、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、キシリトール、メチルパラベン、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸Na、PEG-20、ポリソルベート20、クエン酸、PPG-4セテス-20、フェノキシエタノール、DPG、水添レシチン

肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ(松山油脂)

価格(税込)/ 容量1,617 円 / 120mL(本体)
1,045 円 / 110mL(つめかえ用)

肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ」は、もっちりとしたうるおいを感じさせてくれる高保湿な化粧水。

プチプラながら高性能で人気の松山油脂「肌をうるおすスキンケア」シリーズのラインナップです。

5種類の「ヒト型セラミド」(セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6II)と「大豆由来成分」が肌のバリア機能をサポート。
さらに「ヒアルロン酸」も配合されているので、肌の水分をしっかりと保持してくれます。

ややとろみのあるテクスチャですが、肌につけるとすっとなじむ、さっぱりとした使い心地です。
口コミでは「リーズナブルな価格なのにしっとりうるおってモチモチ肌になる」などの声が目立つ人気アイテムとなっています。

乾燥するけどベタつきも感じる混合肌タイプの方には、同シリーズ「肌をうるおす保湿浸透水 バランシング」がおすすめです。

水、BG、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、ダイズ種子エキス、ダイズ発酵エキス、加水分解ダイズタンパク、ダイズステロール、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6II、ヒアルロン酸Na、カルボキシメチルヒアルロン酸Na、トレハロース、水添レシチン、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na

スキンコンディショナー高保湿(セザンヌ化粧品)

価格(税込)/ 容量715円 / 500mL

セザンヌの「スキンコンディショナー高保湿」は、たっぷり500mL入ってお値段税込715円という「これぞプチプラ!」な価格設定ながら、高保湿成分として優秀な「ヒト型セラミド」を配合した化粧水です。

3種類の「ヒト型セラミド」(セラミドAP、セラミドNP、セラミドEOP)に加え、「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」と複数の植物エキスなどを配合。
白っぽくほんの少しとろみのあるテクスチャでさっぱりとした使い心地。軽く肌なじみが良いのでバシャバシャ使えます。

大容量なので、背中や腕・脚などボディの保湿にもたっぷりと使えるのがうれしい一品。
無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリーで、敏感肌の方にも使いやすい低刺激処方となっています。

水、グリセリン、BG、ハトムギ種子エキス、セラミドAP、セラミドNP、セラミドEOP、ユズ果実エキス、フィトスフィンゴシン、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、サクシノイルアテロコラーゲン、ダイズ種子エキス、グルタミン酸、アロエベラ葉エキス、レモン果実エキス、ローズマリー葉エキス、ホップエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、スギナエキス、PCA-Na、セリン、リシン、グリシン、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、コレステロール、ベタイン、アラントイン、ソルビトール、EDTA-2Na、キサンタンガム、ラウロイルラクチレートNa、カルボマー、ポリスチレン、安息香酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

リッツ モイストローション(リッツ)

価格(税込)/ 容量1,298円 / 190mL

リッツ モイストローション」は、口コミで高評価のプチプラ高保湿化粧水。

プチプラスキンケアブランド「LITS(リッツ)」モイストシリーズのラインナップです。

2種類の「植物幹細胞由来成分」(リンゴ果実培養細胞エキス、コンフリーカルス培養エキス)と3種類の「ヒト型セラミド」(セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP)と「コラーゲン」などを配合。
しっとりとうるおい、キメの整ったすこやか肌へと導いてくれます。

テクスチャはとろみのあるタイプですが、比較的すみやかに肌になじむ軽いつけ心地です。
アルコール、着色料、パラベン、合成香料、鉱物油不使用となっています。

無香料タイプのほかに、精油を配合した「リラックスハーブの香り」付きタイプもありますよ。

水、BG、グリセリン、ベタイン、ペンチレングリコール、リンゴ果実培養細胞エキス、コンフリーカルス培養エキス、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、エクトイン、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、水溶性プロテオグリカン、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12、クダモノトケイソウ果実エキス、ザクロ果実エキス、グルコシルヘスペリジン、オタネニンジン根エキス、ヒアルロン酸Na、水添レシチン、水溶性コラーゲンクロスポリマー、レシチン、キサンタンガム、イソマルト、金、アルギニン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、カラスムギ穀粒エキス、エチルヘキシルグリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、スクワラン、プロパンジオール、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、クエン酸Na、トリエチルヘキサノイン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、クエン酸、ビオサッカリドガム-1、トコフェロール、タウリン、フィトステロールズ、グルタミン酸、ロイシン、グリシン、セリン、バリン、トレオニン、アスパラギン酸Na、アラニン、イソロイシン、セルロースガム、アラントイン、フェニルアラニン、プロリン、炭酸水素Na、チロシン、グアニル酸2Na、イノシン酸2Na、フェノキシエタノール

セラコラしっとり化粧水(明色化粧品)

価格(税込)/ 容量880円 / 180mL

セラコラしっとり化粧水」は、肌をうるおいで満たしてバリア機能をサポートしてくれるプチプラ高保湿化粧水。

明色化粧品のセラミド×コラーゲンの高保湿スキンケア「セラコラ」シリーズのラインナップです。

3種類の「ヒト型セラミド」(セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP)と、「ナノコラーゲン」「ヒアルロン酸」などを配合。
肌にうるおいをもたらし、バリア機能をサポートしてくれるので乾燥肌のケアに適しています。

ややとろみのあるテクスチャですが、すっとなじんでベタつきにくくモチモチの肌が続くと口コミで人気が高い一品です。

さらに乾燥のひどい方には、より高保湿な「セラコラ 超しっとり化粧水」もありますよ。

水、グリセリン、BG、DPG、メチルグルセス-10、メチルパラベン、PEG-40水添ヒマシ油、カルボマー、ヒドロキシエチルセルロース、エチルパラベン、水酸化Na、ヒアルロン酸Na、ラウロイルラクチレートNa、セラミドNP、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、セラミドEOP

2.【肌悩み別】プチプラ化粧水おすすめ9選

プチプラ化粧水といっても、「安さ」だけが特徴というわけではありません。
さまざまな肌悩みの解決を目的とした化粧水がリーズナブルな価格で登場しています。

ここからは、肌悩みやケアの目的別のおすすめプチプラ化粧水をご紹介していきます。気になる項目をクリックで先読みもできますよ。

【美白】プチプラ化粧水おすすめ2選

シミ・そばかす予防などの美白ケアは、継続することがとにかく重要です。
プチプラアイテムなら続けやすいのがうれしいですね。美白ケアができるおすすめのプチプラ化粧水を2点ご紹介します。

メラノCC しみ対策美白化粧水(ロート製薬)【医薬部外品】

価格(税込)/ 容量オープン価格 / 170mL
※市場価格は1,000~1,600円程度

メラノCC しみ対策美白化粧水」は、保湿しながらシミ対策ができる薬用化粧水。

ロート製薬のビタミンC配合スキンケアシリーズ「メラノCC」のラインナップです。

高浸透ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)配合で、シミ・そばかすを防いでくれます。
抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」も配合されているから、ニキビや肌荒れの予防やケアにも役立ちます。

軽くとろみのあるテクスチャながら、すっと肌になじんで軽い使い心地です。
口コミでは、「肌の引き締め効果を感じた」という声も。柑橘系のさわやかな香りも人気ポイントとなっています。

【有効成分】3-O-エチルアスコルビン酸、グリチルリチン酸ジカリウム

【その他の成分】アスコルビン酸、グレープフルーツエキス、レモンエキス、アルピニアカツマダイ種子エキス、BG、DPG、濃グリセリン、l-メントール、POPメチルグルコシド、無水エタノール、エタノール、フェノキシエタノール、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、クエン酸ナトリウム水和物、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体、メチルフェニルポリシロキサン、メチルポリシロキサン、無水クエン酸、キサンタンガム、エデト酸塩、香料

肌ラボ 白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水【医薬部外品】(ロート製薬)

価格(税込)/ 容量オープン価格 / 700mL
※市場価格は1,000~1,600円程度

肌ラボ 白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水」は、プチプラながら本格的な美白ケアができると口コミで人気の高い薬用化粧水。

ロート製薬のヒアルロン酸にこだわったスキンケアシリーズ「肌ラボ」の美白ケアラインナップです。

美白有効成分「トラネキサム酸」と抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」をダブル配合し、シミ・そばかすを防ぐとともに、紫外線による炎症も防いでくれます。

2種類の「ヒアルロン酸」も配合されているので、キメの整ったうるおい肌をキープできます。

無香料・無着色・鉱物油フリー・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリーで弱酸性の低刺激処方なところも魅力です。

より濃密なとろみで高保湿な「しっとりタイプ」もありますよ。

【有効成分】トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K

【その他の成分】加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na-2、ビタミンCリン酸Mg、ビタミンE、BG、濃グリセリン、ジグリセリン、ペンチレングリコール、DPG、PEG(30)、PEG-8、水酸化大豆リン脂質、無水クエン酸、エデト酸塩、VP・スチレン共重合体エマルション、ラウリン酸POE(20)ソルビタン、フェノキシエタノール

【毛穴ケア】おすすめプチプラ化粧水

肌がオイリーになりやすい方や毛穴の開きが気になる方は、肌の水分・油分バランスを整えるケアを取り入れるのがおすすめです。
そんな毛穴ケアにぴったりなプチプラ化粧水を紹介します。

オードムーゲ薬用保湿化粧水【医薬部外品】(小林製薬)

価格(税込)/ 容量1,200円 / 200mL

オードムーゲ薬用保湿化粧水」は、肌を清浄にしてトラブルを防ぐふきとりタイプの化粧水。

1961年に誕生したロングセラー商品で、現在は小林製薬が販売しています。

抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が肌荒れを抑えるとともに、殺菌性のある「イソプロピルメチルフェノール」がニキビの原因となる原因菌に働きかけるので、ニキビ予防にも役立ちます。

かなりさっぱりとした使い心地ですが、保湿成分として「ヒアルロン酸」が配合されているため乾燥しません。

ただし、肌が乾燥しやすい方はやや物足りないかもしれないので、Tゾーンなど毛穴やニキビの気になる箇所に部分使いしたり、ふきとりの後、保湿用の化粧水を重ねて使用したりといった使い方が良いかもしれません。

【有効成分】イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸二カリウム

【その他の成分】1,3-ブチレングリコール、エタノール、グリセリン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、アロエエキス(2)、ニンジンエキス、水酸化ナトリウム、クエン酸、パラベン、香料、精製水

【大人ニキビ】プチプラ化粧水おすすめ3選

繰り返す大人ニキビにお悩みの方は、炎症を抑えつつ肌を健やかに整えるケアが大切です。
大人ニキビのケアにおすすめのプチプラ化粧水を3アイテムご紹介します。

クリアフルローション【医薬部外品】(オルビス)

価格(税込)/ 容量1,650円 / 180mL(本体)
1,430円/ 180mL(つめかえ用)

クリアフルローション」は、くり返しできるニキビや毛穴のケアにおすすめの化粧水。

1990年に登場して以来ロングセラーとなっているオルビスのニキビケア「クリア」シリーズをパワーアップした「クリアフル」シリーズのラインナップです。

抗炎症成分として甘草由来の「グリチルリチン酸ジカリウム」配合。「アロエエキス」「ハトムギエキス」など植物性の保湿成分や「コラーゲン」も配合されているので、しっかりと保湿されます。

肌タイプに合わせて選べる「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」がありますが、どちらもさらっとしたみずみずしい使用感です。
配合成分はナノ化されていて浸透力が高く、毛穴のケアにも適しています。

口コミでは、「毛穴詰まりやニキビが改善される」という声が多く見られるアイテムです。

【有効成分】グリチルリチン酸ジカリウム

【その他の成分】水、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、ソルビット液、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、シコニン、テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル、天然ビタミンE、ユズセラミド、イノシット、フィチン酸液、スフィンゴ糖脂質、ヨクイニンエキス、アロエエキス(2)、ヨモギエキス、水溶性コラーゲン液、レモングラス抽出液、ヒメフウロエキス、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)デカグリセリル液、アマチャヅルエキス、イソステアリン酸、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、ポリオキシエチレングリセリン(26E.O.)、1,2-ペンタンジオール、1,3-ブチレングリコール、クエン酸、クエン酸ナトリウム、フェノキシエタノール、パラオキシ安息香酸メチル

ハトムギ化粧水(ナチュリエ)

価格(税込)/ 容量715円 / 500mL

ナチュリエの「ハトムギ化粧水」は、大容量のプチプラ化粧水の先駆けとも言える定番の人気アイテム。

2002年に発売されたこの商品が口コミで人気になったことをきっかけに、多くのメーカーからハトムギ化粧水が発売されちょっとしたブームを巻き起こしました。

メインの訴求成分である「ハトムギエキス」は、漢方では「ヨクイニン」として知られ、肌にうるおいを与えターンオーバーを正常に整える働きがあります。

最近ではプチプラでも多数の成分を配合した化粧品が増えていますが、この製品の成分構成はかなりシンプル。
配合成分の数が増えるほど肌に合わない成分が入ってくる可能性が高まるので、敏感肌の方も比較的安心して使いやすいアイテムだと言えます。

白っぽいサラッとしたテクスチャで、ベタつかないさっぱりと軽い使い心地です。
顔への使用はもちろん、お風呂上がりのボディの保湿などにもおすすめです。

水、DPG、BG、グリセリン、ハトムギエキス、グリチルリチン酸2K、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン

スキンコンディショナー ローションVC G(ナリスアップ)

価格(税込)/ 容量660円 / 500mL

ナリスアップの「スキンコンディショナー ローションVC」は、さっぱりとした使い心地の大容量プチプラ化粧水。

ローションパック用やプレ化粧水としても使いやすいアイテムです。

「ビタミンC誘導体」と「グリチルリチン酸ジカリウム」配合。ドラッグストアなどで販売している大容量のプチプラ化粧水としては、他の製品と少し路線の違う成分構成となっています。

一般化粧品なので、医薬部外品と比較すると配合濃度は低いと考えられますが、肌の引き締めや肌荒れ防止などに一定の効果が期待できます。

少しとろみがありますが、さっぱりとした使用感でニキビケアにもおすすめです。
乾燥しやすい方はブースター化粧水としてこちらのアイテムを使用した後、保湿系の化粧水を重ねるのも良いですね。

水、BG、エタノール、グリセリン、DPG、アスコルビルリン酸Na、メチルグルセス-10、グリチルリチン酸2K、PEG-20ソルビタンココエート、PEG-9M、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、フェノキシエタノール、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、メチルパラベン、エチルパラベン

【30代~40代】プチプラ化粧水おすすめ3選

エイジングケア化粧品というと高級なアイテムが多いイメージですが、最近ではシワ・たるみ対策など、エイジングケア成分が配合されたプチプラ化粧水も増えてきています。

年齢サインが気になり始める30代・40代の方におすすめのプチプラ化粧水を3点ご紹介します。

リンクル化粧水(なめらか本舗)

価格(税込)/ 容量1,100円 / 200mL

リンクル化粧水」は、乾燥小ジワのケアにおすすめの化粧水。

なめらか本舗「豆乳イソフラボン」エイジングケアシリーズのラインナップです。

シリーズの訴求成分である「豆乳発酵液」に加え、シワ改善に効果が認められる2種類の「レチノール(ピュアレチノール、パルミチン酸レチノール)」を配合。
乾燥による小ジワを目立たなくしてくれます(※効能評価試験済み)。

テクスチャはとろみのあるタイプです。エモリエント成分をナノ化処理して配合しているので、しっかりうるおうのにベタつきません。

プチプラながら、口コミで「肌がなめらかになり、小ジワが目立たなくなった」という声が多く確認できるアイテムとなっています。

ただしレチノールは刺激を感じる人が比較的多い成分なので、初めて使う方は様子を見つつ慎重に使い始めるのがおすすめです。

水、BG、グリセリン、メチルグルセス-10、豆乳発酵液、ダイズ種子エキス、ダイズタンパク、レチノール、ダイズイソフラボン、パルミチン酸レチノール、セラミドNG、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、PEG-20水添ヒマシ油、PEG-60水添ヒマシ油、イソステアリン酸ソルビタン、エタノール、カプリル酸グリセリル、カルボマー、キサンタンガム、グリコシルトレハロース、シクロデキストリン、セラミドAP、セラミドNP、フィトステロールズ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリラウレス-4リン酸、プルラン、ポリクオタニウム-51、ポリソルベート20、ポリソルベート80、レシチン、加水分解水添デンプン、水酸化Na、水添レシチン、フェノキシエタノール、メチルパラベン

肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水【医薬部外品】(ロート製薬)

価格(税込)/ 容量オープン価格 / 170mL
※市場価格は1,000~1,600円程度

肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水」は、これ1本でシワケアとシミ対策ケアができるプチプラ化粧水。

ロート製薬のヒアルロン酸にこだわったスキンケアシリーズ「肌ラボ」のエイジングケアラインナップです。

シワ・シミ・そばかすを防ぐ効果、いずれも認められている注目の薬用有効成分「ナイアシンアミド」配合。
さらに3種類の「ヒアルロン酸」配合で、ハリのあるモチモチとしたうるおい肌へと導いてくれます。

とろみの強い濃厚なテクスチャ。肌になじむまで少し時間がかかる使用感については、やや好みが分かれるところかもしれません。
口コミでは、「使用後は肌にもっちりとしたハリが感じられる」といった声が見られます。

【有効成分】ナイアシンアミド

【その他の成分】ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、アセチルグルコサミン、オウバクエキス、BG、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、PEG (30)、a-オレフィンオリゴマー、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、POEベヘニルエーテル、メドウフォーム油、カルボキシビニルポリマー、TEA、エデト酸塩、ヒドロキシエチルセルロース、フェノキシエタノール

エイジングケア化粧水・高保湿タイプ(無印良品)

価格(税込)/ 容量450円 / 50mL
1,490円 / 200mL
2,490円 / 400mL

無印良品の「エイジングケア化粧水・高保湿タイプ」は、年齢サインが気になり始めた肌をしっとりなめらかに整えてくれる化粧水。

岩手県釜石の天然水を使用した無印良品のスキンケア「エイジングケアシリーズ」のラインナップです。

椿やバラ、ユズなど植物由来の美肌成分と、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」など7種類の機能性成分を配合。乾燥や年齢サインの気になる肌を、キメの整ったしっとり肌へと導いてくれます。

とろみのあるテクスチャでリッチな使用感。
浸透にはやや時間がかかりますが、もっちりとしたうるおいを実感できます。

お試しで使えるミニサイズから、たっぷりと使える大容量400mLまで3タイプの容量を展開しているので、目的に合わせて選べるところも魅力です。

水、グリセリン、DPG、ペンチレングリコール、ジグリセリン、PEG-75、メチルグルセス-10、ポリクオタニウム-51、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ツバキ種子エキス、アルニカ花エキス、クズ根エキス、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、センチフォリアバラ花エキス、ユズ果実エキス、ハトムギ種子エキス、ヨモギ葉エキス、レモン果汁エキス、ニオイテンジクアオイ花油、ポリグリセリン-10、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、BG、エチルヘキシルグリセリン、ポリソルベート80、PEG-60水添ヒマシ油、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール

3.プチプラ化粧水に関するQ&A

最近ではプチプラの化粧品もかなり一般的になりましたが、「プチプラって実際のところどうなのかな?」と疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

ここからは、プチプラ化粧水にまつわる気になる疑問にQ&A形式でお答えします。

Q.プチプラ化粧水より高い化粧水のほうがいいの?

A.必ずしも値段が高いほうが良い品とは限りません

化粧水はデパコスブランドなら1万円前後する品も多いのに対して、プチプラなら1,000円前後。「この値段の差って、やっぱり効果にも差がつくのかな?」と思われる方もいるかもしれませんね。

でも、一概に「高い化粧水のほうが安い化粧水より良い」とは言えません。

もちろん、高級な化粧品は高価な原料を使用している分、値段が高くなっているケースもあるでしょう。

それ以外にも広告・宣伝費や店舗運営にかかる費用、研究開発費、パッケージの費用なども価格に反映されているという事情があります。

一方でプチプラ化粧水は、パッケージや広告、店舗などにお金をかけない分、価格を抑えて販売することが可能です。

また、“自分にとって”良い化粧水かどうか、というのは本当に人それぞれ。
リーズナブルなプチプラアイテムなら、気軽にいろんな製品を試しやすいので、自分に合うものを見つけやすいというメリットもあります。

いずれにしても、価格で判断するのではなく、成分などを確認したうえで自分の肌に合うかどうかを見極めることをおすすめします。

Q.年齢が上がってもプチプラを使い続けて大丈夫?

A.基本的には問題なし。肌に変化を感じたときは見直しを

以前はプチプラ化粧水というと、かなりシンプルな成分構成のものが一般的だったので、大人世代には少し物足りないという印象をお持ちの方もいるかもしれません。

しかし最近では、プチプラでもかなりリッチな成分構成のアイテムや、年齢肌ケアを目的としたアイテムも増えています。
「年齢を重ねたらプチプラは卒業しなければならない」なんてことはありません。

ただし、年齢を重ねると、肌の状態も少しずつ変化していくものです。
プチプラ化粧水かデパコス化粧水かに関わらず、「以前と肌の調子が変わってきたな」と感じたときには、使用している化粧水を見直してみることをおすすめします。

Q.プチプラもライン使いしたほうがいいの?

A.ライン使いはおすすめだけど、こだわらなくても大丈夫!

最近はプチプラのスキンケアシリーズも、いろいろなメーカーから登場していますね。「1つのシリーズの化粧水を選んだら、美容液や乳液なども同じシリーズを使うほうがいいのかな?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

基本的に、シリーズのスキンケアラインというのは、組み合わせて使用する前提で設計されています。
ライン使いすることで、過不足なく成分を肌に与えることができるので、メーカーが意図した効果を実感しやすいはずです。

とはいえ、いろいろなアイテムの組み合わせを工夫しやすいのはプチプラのメリットでもあります。「絶対にライン使いしなければ!」とこだわりすぎる必要はないので、自分なりのベストな組み合わせを見つけるのも良いでしょう。

4.美肌のための正しいスキンケア方法

最近ではお値段はプチプラでも、本当に優秀な化粧水がたくさん登場しています。
とはいえ、その優秀さを実感するためには、正しい方法でスキンケアをすることが大切!

プチプラ化粧水の実力をしっかりと引き出すために押さえておきたい、正しいスキンケア方法のポイントを解説します。

化粧水の正しい使い方

まずはプチプラ化粧水の効果をきちんと発揮させるための、正しい化粧水の使い方についてポイントを確認していきましょう。

化粧水は洗顔後、最初に使うのが基本!

肌は水分と油分がバランスを保っているため、スキンケア化粧品の配合成分にも水溶性の成分・油性の成分がそれぞれあります。

水と油は混ざりにくい性質があるため、先に油性成分の多いアイテム(乳液やクリームなど)を使うと、水溶性成分の多いアイテム(化粧水や美容液など)が肌に浸透しづらくなってしまいます。

製品によって使用順番が異なる場合もありますが、

  1. クレンジング・洗顔
  2. 化粧水
  3. 美容液
  4. 乳液・クリーム

と、洗顔後は水分多めのアイテムから油分多めのアイテムへと順番に使用します。

つまり、化粧水は洗顔直後に使うのが基本です。

化粧水は適量をやさしく肌になじませる

化粧水の適量は製品によっても異なりますが、一般的には500円硬貨1枚分程度が目安とされています。

適量を手のひらに出したら、両手で軽く温めて、肌にやさしくなじませましょう。

このとき、肌をこすったり強く押さえたり、パンパンと叩いたりすると、肌への刺激となって肌トラブルの原因になってしまいます。

軽くやさしくなじませることを意識してくださいね。

正しいスキンケアのポイント

プチプラ化粧水の効果を十分に引き出すためには、化粧水を使用する前後のスキンケアについても正しく行うことが大切です。
日頃から意識しておきたい正しいスキンケアのポイントを見ていきましょう。

洗顔・クレンジングは「洗いすぎ」に注意

洗顔・クレンジングは、肌の汚れや余分な皮脂を落として清潔に保つために大切なケアですが、過剰な洗顔は必要な皮脂まで洗い落として、肌が乾燥する原因となってしまいます。

そのときの汚れ度合や使用したメイクアイテムにもよりますが、日常的な洗顔やクレンジングは、マイルドな洗浄力のアイテムを使用するのがおすすめです。

また、頻繁なクレンジングや洗顔も乾燥の原因です。クレンジングはメイクを落とすときだけ、洗顔は朝晩2回もしくは朝だけ・夜だけなど、なるべく回数を少なくするようにしましょう。

美容液で必要な美容成分をプラス

最近は、化粧水にも美白ケアやエイジングケアに適した成分が配合された製品も多いですが、基本的には化粧水は肌に水分を補うアイテムです。

取り入れたい美容成分がある場合、化粧水の後に目的に応じた美容液を取り入れるのことをおすすめします。

乳液・クリームでうるおいキープ

すこやかな肌を保つためには、肌の水分と油分のバランス(モイスチャーバランス)が整っていることが大切です。

皮脂やセラミドなど、肌の油分は洗顔やクレンジングで減っているので、化粧水の後はきちんと乳液やクリームで油分を補うようにしましょう。

オイリー肌などべたつきやすい方は、さらっとしたタイプの乳液がおすすめです。
乾燥しやすい方は油分多めのクリームでしっかりと肌のうるおいをキープしてくださいね。

5.プチプラ化粧水の選び方

この記事ではおすすめのプチプラ化粧水を全17アイテムご紹介しましたが、今回掲載できなかったアイテムにも、良い製品はたくさんあります。

また、今後もますます魅力的なプチプラ化粧水の新製品が続々と登場してくるはずです。

自分でプチプラ化粧水を選ぶときは、以下のポイントをチェックしてみることをおすすめします。

  1. 肌悩みやケアの目的に合うアイテムか
  2. 高保湿な成分が配合されているか
  3. 使用感や香りが自分好みか

1.肌悩みやケアの目的に合うアイテムか

化粧品は、「どんな人に向けて、どんなケア目的で使うアイテムを作るのか」という製品コンセプトを設定したうえで、その目的に合う製品が開発されます。

こうしたコンセプトは、キャッチコピーやパッケージなどを見ればきちんと書いてあることが多いです。
また、公式サイトなどを確認すると、より詳しく説明されていることもあります。

まずは、どんな目的のために開発された製品なのかをチェックして、その目的や対象としているユーザーが自分と合うものを選ぶようにしましょう。

そのうえで、目的のためにどんな成分や技術が使われているのかなどを比較して選べば、より自分の目的に合うプチプラ化粧水を見つけられるはずです。

ケア目的別の配合成分例

【美白ケア】

美白ケアには、以下のような成分が配合されている化粧水が効果的です。
特に「医薬部外品」と表示されている美白化粧水は、メラニンの生成を抑制してシミ・そばかすを防ぐ効果が認められた成分が規定量配合されています。

  • ビタミンC誘導体
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス など
【毛穴ケア】

皮脂が過剰になりやすく、毛穴の開きが目立つときの毛穴ケアには、皮脂分泌を抑制して肌を引き締める効果が期待できる以下のような成分配合の化粧水が効果的です。

  • ビタミンC誘導体
  • クエン酸
  • 植物エキス など
【ニキビ・肌荒れケア】

くり返しできてしまう大人ニキビや、赤み・肌荒れのケアには、炎症を抑える以下のような成分配合の化粧水が効果的。

肌荒れケア化粧水で「医薬部外品」と表示のあるアイテムは、抗炎症の効果が認められる成分が規定量配合されていますよ。

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン
  • トラネキサム酸 など
【シワ・たるみケア】

シワやたるみなど年齢サインが現れ始めた肌のケアには、以下のような成分が配合された化粧水がおすすめです。

シワ改善の有効成分には各メーカー独自開発成分も多いですが、「レチノール」「ナイアシンアミド」はさまざまなメーカーの製品に採用されており、プチプラでも見つけることができます。

  • レチノール
  • ナイアシンアミド
  • コラーゲン など

2.高保湿な成分が配合されているか

今は化粧水にもさまざまなケア目的に応じた成分が配合されていますが、化粧水というアイテムの基本的な役割は、肌にうるおいを与えて整えることです。

必要な保湿力の高さは肌質や年齢によって人それぞれですが、大人世代の化粧水選びはある程度しっかりと保湿できるアイテムが合う場合が多いです。プチプラ化粧水を選ぶときには、

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

など、高保湿な成分が配合されているかチェックしてみましょう。

3.使用感や香りが自分好みか

どんなに良い成分が配合された化粧水でも、使い心地や香りが好みではない製品は使い続けるモチベーションを保ちにくいですよね。

デパコス顔負けの成分が配合されたプチプラ化粧水も増えていますが、使用感や香りなどの点では、やはり高価な製品と比べれば劣る場合が多いです。

だからこそ、苦手に感じないかどうかをあらかじめチェックしておきたいところです。

プチプラ化粧水を選ぶときは、使い心地や香りが好きかどうかについても意識してみることをおすすめします。

6.まとめ

おすすめのプチプラ化粧水全17アイテムと、プチプラ化粧水にまつわるお悩みQ&A集や正しいスキンケアのポイント、プチプラ化粧水の選び方などをお伝えしました。

プチプラといっても、今はかなり多彩なアイテムが揃っていて驚かれた方もいるのではないでしょうか。気になる化粧水や使ってみたい化粧水はありましたか?

最後に、記事内で紹介したおすすめアイテムをまとめておきます。
アイテム名をクリックすると記事内で紹介した箇所を改めて確認できますよ。

肌悩み別のおすすめプチプラ化粧水は、下記のリンクからチェックしてみてください。

高価なデパコス化粧水も良いですが、コスパ良く使えるプチプラ化粧水は毎日のスキンケアの強い味方です。
たっぷり使えるから、顔だけじゃなくボディの保湿にも便利ですよね。

肌に合うお気に入りのプチプラ化粧水を見つけて、賢く節約しつつ美肌を育てていきましょう。

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