シミに徹底アプローチする化粧水12選!美白ケアと美肌成分の選び方

コスメ

気になるシミ、できるなら予防してキレイを維持したいもの。この夏は新たなシミを作らせないために美白化粧水から始めてみませんか?

シミに徹底アプローチできるあなたのベストアイテムを見つけましょう!

この記事では、

・肌のコンディションを整え、シミにアプローチする化粧水
・メラニンの生成を抑えシミそばかすを予防する化粧水
・シミができにくい肌作りをする方法
・シミを取る美容医療

について紹介していきます。

美容医療もメジャーになっていますが、基本はやはりスキンケアです。シミに効果のある化粧水の選び方を知って、明るくうるおいあふれる肌作りを目指していきましょう。

※本記事でいう美白とは、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐこと(医薬部外品)、メーキャップ効果により肌を白く見せること(化粧品)をいいます。

※エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのこと、浸透は角質層までをいいます
※本記事での「くすみ」とは汚れや古い角質をオフすること、また、皮膚にうるおいを与えることをいいます

1.シミケアと美肌に導く化粧水の選び方

肌に化粧水って必要?

現在は1本でお手入れが完了するオールインワン商品なども多く販売されており、化粧水は使っていないという方もいるでしょう。

そもそも化粧水はほとんどが水だから肌には必要ないのでは?と思っている方もいるかもしれません。

しかし、化粧水は肌に水分を与えるだけでなく、肌のモイスチャーバランスを整える重要な役割があるのです。

化粧水は水以外にも美容成分や保湿剤が入っており、角質層に水分や美容成分を与えることで肌を柔軟にしていく働きがあります。

オールインワンゲルなどをいきなり肌につけるよりも、先に化粧水で整えていくことで浸透を促すブースター効果もありますよ。

スキンケアの最初の入口として使う化粧水は、ダイレクトに角質層に届けることができる重要なアイテムなのです。

化粧水の種類

化粧水にも色々な種類があり、大きく3タイプに分かれます。

保湿化粧水一番多く使われるタイプの化粧水。肌の乾燥や保水効果があり、配合している請求成分に
より肌をなめらかにうるおいを与えます。医薬部外品なら美白や抗ジワ、ニキビ予防などに期待できます。
収れん化粧水毛穴の引き締めや皮脂抑制作用があるのでオイリー肌やニキビ肌の方に使用されることが多いです。通常の化粧水よりエタノールの量も多いので敏感肌には注意が必要。
拭き取り化粧水角質を柔軟にする作用や肌の老化角質を落とす役割があり、主にコットンでの拭き取りで使用します。拭き取り化粧水もエタノールが入っているので気になる方は、拭き取ったあと洗い流してもいいでしょう。

保湿化粧水

保湿化粧水は肌に水分やうるおいを与えるだけでなく、肌悩みにダイレクトにアプローチしてくれるスキンケアです。

とろみのあるタイプ、さらっとしたタイプ、持続性があるタイプなどテクスチャーや使用感も商品によって大きな違いがあります。

シミ対策によい化粧水としては、主に保湿化粧水がメインになります。

収れん(引き締め)化粧水

オイリー肌の方や混合肌の方はTゾーンがべたつきやすく、毛穴が開きがちですよね。収れん化粧水は肌を引き締める効果があるので、毛穴開きの気になるところに部分使いしてもいいでしょう。

直接的にシミには関わりませんが、肌のコンディションを整えることでシミの出来にくい肌作りを目指すことができます。

拭き取り化粧水

肌がごわついて、角質が厚くなるとスキンケアの浸透が悪くなってしまいます。角質を柔らかくして肌を柔軟にし、老化角質を取り除く効果があるのが拭き取り化粧水です。

老化角質を取り除くことで、化粧水や美容液の浸透が良くなります。肌がごわつきやすい方やオイリー肌の方におすすめ。

コットンを使用することが多いので、摩擦による刺激が懸念されるため敏感肌や赤ら顔の方は注意が必要です。

化粧水で予防できるのはどんなシミ?

肌にあるシミもさまざまなタイプがあるのです。

・美白化粧水を使って予防できるシミ
・美容医療がおすすめなシミ

があります。

シミにも種類があるので、自分のシミがどのタイプが知ることが解決の近道に繋がっていきます。

あなたのシミはどのタイプでしょうか?チェックしてみてくださいね。

美白化粧品で予防が期待できるシミ

紫外線や炎症が原因のシミ

紫外線や炎症が原因のシミ
紫外線や炎症が原因のシミ

シミの大半は日焼けによるものです。最初は色が薄いですが、だんだん黒く濃くなっていきます。年齢が上がるごとに増えていきます。

薄いシミや、まだ肌の表面に現れていない奥に潜んだシミ予備軍は、美白化粧品を使うことで予防することができます。

美容医療がおすすめなシミ

そばかす
脂漏性角化層
そばかす

遺伝の影響が大きく、また紫外線によってもできるシミ。雀卵斑とも言われます。

小さな点のようなシミで、色が白い人に多い傾向が見られます。美白化粧品である程度は予防できますが、美容医療でのレーザー治療のほうが有効です。

脂漏性角化症
脂漏性角化症
脂漏性角化層

老化や紫外線によってできやすくなるが、はっきりとした原因は不明のシミ。

黒色の組織がいぼ状に増える皮膚病の一つです。主に中年以降に出ることが多く、2~3cmのものから大きなものだと10cmまで広がることも。

美白化粧品でケアすることはできません。美容医療ではレーザー治療ができます。

花弁状色素斑
花弁状色素斑
花弁状色素斑

強い紫外線を浴びることでできる背中のシミ。

小さな花弁状のシミなことから花弁状色素斑と言われています。肩や背中に1~2mmの小さなシミがたくさんできている状態。美容医療のレーザー治療が有効です。

シミのタイプ美白化粧品レーザー治療
老人性色素斑
炎症性色素沈着
肝斑(かんぱん)
そばかす×
脂漏性角化症×
花弁状色素斑×

これを見ると「私はソバカスがあるから美白化粧品を使っても意味がない」と思われがちですが、そばかすの中にはシミも混ざっていたりします。

色白の方は紫外線に弱い傾向があるので予防のためにも美白化粧品を使うことをおすすめします。

美白化粧品を使いながら、どうしても気になるシミは美容医療を検討してみるといいでしょう。

シミによい化粧品はどこをチェックするの?

化粧水といっても種類がたくさんあるので、どこをチェックしたらいいのかわかりずらいですよね。

3つのチェックポイントを基準に、シミにアプローチする化粧水を選んでいきましょう。

✔その①美白有効成分配合の化粧水
✔その②自分の肌質に合った化粧水
✔その③継続して続けられる価格の化粧水

それぞれのチェック項目の内容をくわしく見ていきましょう。

✔その①厚生労働省が認可した有効成分配合の医薬部外品を使う

シミに有効だと国が認可した成分が一定の濃度で配合されたものを美白化粧品と言います。

シミへの効果が有効であると認められた成分なので、有効成分が配合されているかどうかをチェックしてみてくださいね。

一般的に知られている名称とは違い、国に承認された名称になっているため美白化粧品の有効成分を見ても分かりにくいことがあります。

今話題の「ナイアシンアミド」などは「ニコチン酸アミド」と表示されていたりします。知っている成分と表示成分が違うとわかりにくいですよね……。

美白化粧品によく配合される成分をまとめましたので参考にしてみてください。

美白化粧品に配合される主な有効成分
シミを予防に期待できる主な美白有効成分
①ハイドロキノン誘導体(アルブチン)
メラニンを作る酵素「チロシナーゼ」に働き、メラニンの生成を抑えます。
ハイドロキノンは刺激性があり、シミのみの使用になることが多いが、
ハイドロキノン誘導体はスキンケアとして肌全体に使うことができます。
②ビタミンC誘導体(アスコルビン酸2ーグルコシド)など
 メラニンを抑制する働きがあります。
不安定なビタミンCを安定させたものがビタミンC誘導体
③4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
メラニンの生成を抑えながらメラニンの排出を促します。
資生堂が開発した美白有効成分
④カモフラエキス(カモフラET)
メラニンの生成を促す「エンドセリン」を抑制する働きがあります。
カモミールから抽出された成分
⑤トラネキサム酸(m-トラネキサム酸)
メラニンの生成を止める働きがあり、シミや肝斑の予防に使われています。
医薬部外品のみに承認された成分
⑥ナイアシンアミド(ニコチンさんアミド)
ビタミンBの一種でメラニンを阻害する働きがあります。
シミだけでなくシワにもケアできるW成分として注目されている
✔その②自分の肌質から選ぶ

まずは自分の肌質を知り、肌悩みに合った化粧水を選びます。

例えば、乾燥によって肌表面がぱさぱさしてくすみがちな場合は美白+保湿に特化した商品を選びます。グリセリンなどが配合されていると、しっとりとしてうるおいキープされます。

オイリー肌やニキビ肌の方などは美白+さっぱりとした使用感のものを。BGが配合されていると保湿効果が高いですよ。

ただ配合成分を見るだけではわかりにくく、実際に使ってみての使用感がどうかが大切でしょう。購入前にサンプルを使ったり、トライアルを試してみることをおすすめします。

また口コミサイトでリアルな口コミもチェックしてみてくださいね。

✔その③継続できる価格の商品かどうか

豪華一点で奮発して高い化粧水を買っても、続けれらなければもったいないですよね。美白化粧水というのはやはり長期間使ってみないと効果というのはわかりにくいです。目安としてまず2~3カ月使ってみてほしいです。

継続して使える価格の化粧水を選ぶことも大切なチェックポイントになります。

2.シミに徹底アプローチするおすすめ化粧水TOP5

数多くの美白化粧水の中から、シミにアプローチしてくれるおすすめ化粧水をコスメコンシェルジュが厳選して選びました。

・シミにアプローチする有効成分が入っているか
・肌悩みをサポートする美肌効果があるか

この2点を重視して選びました。また初めて使う化粧水が高価なものだと、肌に合うかどうかも気になりますよね。

トライアルやお試しセットなどがあるものはそちらも合わせてご紹介するので使用前の参考にしてみてくださいね。

それではシミに徹底アプローチする化粧水TOP5を見ていきましょう!

QuSomeローション(ビーグレン)

b.glen

2021年2月にリニューアルされた「QuSomeローション」。

ビーグレン独自のQuSome®の浸透テクノロジーは皮脂も通過するという特徴があります。未来の肌を輝かせるコスメとして人気が高いローションです。

今回のリニューアルでは

・浸透技術で長い時間にわたる保湿を実現。
・従来のQuSomeローションよりも美容成分を46%UP!

配合成分のエクイトンは極度な乾燥から肌を守る働きがあり、発酵ローズハチミツは老化角質を柔らかくして肌を整えてくれます。

さらっとした使用感ながらも、一度つけると保湿が長持ちするので、乾燥による肌のくすみや曇りがちの肌悩みの方にもおすすめ。

角質層内に成分をいきわたらせ、肌のバリア機能もサポート。時間が経つとくすむ肌もうるおいを保つことで「鏡で見た自分の肌のキレイを底上げしてくれる」そんな化粧水です。

私も愛用しているのですが、商品を注文した際に箱を開けるとまず、消毒用のお手拭きが入っているんです。段ボールに付いた雑菌などが気になる方のための配慮だと思うのですが、このように使う相手のことを考えているのがよくわかります。

価格5,500円(税込)
内容量120mL
通販公式通販Amazon
主な配合成分エクイトン、発酵ローズハチミツ、VCエチル、アラントイン(※1)

肌別のトライアルセットも充実しており、保湿により肌のくすみなどのブライトニングケアができる「スキンケアプログラム トライアルセット 1」(税込1,980円)のシリーズが一番人気です。

洗顔+化粧水+美容液+クリーム2点にビタミンA美容液とフェイスマスクの合計7点が付いています。たっぷり7日間試せるので使用感や肌の保湿感などがよくわかるでしょう。明るい肌に導く「ビタミンC」「ハイドロキノン」(※1)が配合されています。

サエル ホワイトニング ローション コンセントレート(DECENCIA)【医薬部外品】

サエル ホワイトニング ローション コンセントレート」は敏感肌、乾燥肌専門のスキンケアブランドディセンシアの美白(※2)化粧水です。

・ゆらぎがちな角質層をケア
・アルブチンによるシミ予防へのアプローチ
・乾燥からくる肌くすみをケア

ディセンシアだけの独自技術でゆらぎがちな角質層をケアし、グリチルリチン酸2Kが肌の炎症を抑えます。敏感肌だけど肌刺激の少ない美白化粧水を使いたい方におすすめの商品です。

また、敏感肌ではないけれど季節や体調によっても女性の肌はゆらぎやすいものですよね。そんな不安定な肌にも使いやすい美白化粧水です。

ヒト型セラミドを配合し、肌のバリア機能を助けながらモイスチャーバランスを整えてくれます。

価格5,500円(税込)
内容量125mL
通販公式通販Amazon
主な配合成分有効成分 アブルチン グリチルリチン酸2K
セラミド2、アーティチョークエキス、ローズ水(※1)

サエルのお試しセットはじっくり試せる10日間タイプ!特に敏感肌の方は新しいスキンケアに変えるのも勇気のいることですよね。そんな方は「サエルトライアルセット」(税込980円)から試してみるのも手です。

美白化粧水+美白美容液+美白クリームの3点にCCクリームのパウチが付いています。

敏感肌用ブランドなので30日返金保証もあるので、心強いですよね!

ホワイトショットLX(POLA)【医薬部外品】

ホワイトショットLX」は10年ぶりに新承認された美白有効成分が配合し、本気の美白を目指した注目の化粧水です。

・新規美白有効成分PCE- DP配合

スキンケアの王道ポーラから2019年に新発売されたホワイトショットLX。価格は1万越えですが、発売してすぐに2019年上半期のベストコスメを多数受賞した実力派の美白化粧水です。

価格12,100円(税込)
内容量150mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分※PCE-DP(ピース ディーピー)
グリチルリチン酸2K、ビワ葉エキス、ローズマリーエキス(※1)
※PCE-DP:デクスパンテノールW

メラニンの蓄積を抑える美白(※2)としてシミを作らせない肌を目指すスキンケアとして、リピーターが多い人気商品です。

アスタリフトホワイト ブライトローション(FUJIFILM)【医薬部外品】

アスタリフトホワイト ブライトローション」はアスタキサンチンでおなじみの赤身をおびた美白(※2)化粧水です。

・アルブチンの配合でメラニンの生成を抑制
・グリチルリチン酸ジカリウムで肌荒れ防止
・3種のコラーゲンでうるおいサポート

整肌作用が高いアスタキサンチンは有名ですね。整肌効果とシミにアプローチするアルブチンがシミ予防に期待できます。

敏感肌でも使いやすい処方と3種類ものコラーゲン、ツボクサエキスでしっかりと保湿もしてくれる理想的な化粧水でしょう。

レフィルが3,740円で購入できるのでエコで続けやすい価格も嬉しいですね。

価格4,180円(税込)
内容量130mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分 アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
コラーゲン、アスタキサンチン液、ツボクサエキス(※1)

アスタリフトには5日間使える、ブライトローション、美白美容液、美白クリーム、化粧下地、美白先行美容液が入った「アスタリフト 美白/UVお試しセット」(税込1,100円)があります。

豪華5点セットで化粧下地以外は美白有効成分が入っているお得なセットです。

薬用しみ対策 美白化粧水(メラノCC)【医薬部外品】

薬用しみ対策 美白化粧水」をはじめとするロート製薬のメラノCCシリーズの美白(※2)化粧水はドラッグストアでの定番スキンケアですね。

・高浸透ビタミンC誘導体でメラニンを抑制
・グリチルリチン酸ジカリウムで抗炎症作用

価格900円(税込)(※Amazon 2021年7月現在の価格)
内容量170mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分※3-O-エチルアスコルビン酸、グリチルリチン酸ジカリウム
グレープフルーツエキス、レモンエキス、アルピニアホワイト(※1)
※3-O-エチルアスコルビン酸:高浸透ビタミンC誘導体

爽やかな柑橘系の香りとさっぱりとした使用感が人気のプチプラスキンケア。オイリー肌やニキビ跡が気になる方にも使いやすい処方になっています。価格では右に出るもの無しです。

プチプラで美白に期待できる化粧水が使いたいという方にはイチオシです!

デパコスからプチプラまでの優秀美白化粧水TOP5をご紹介しました。

まだまだおすすめしたい商品があるので、今度は肌悩みや価格にもスポットをあててピックアップしてみましたのでぜひご覧になってみてくださいね。

3.お悩み別!シミにおすすめの化粧水7選

これからは肌悩みに寄り添った美白化粧水を

・ニキビシミができやすい方におすすめの化粧水
・ハリ不足のエイジングにもサポートしてくれる化粧水
・プチプラでシミケアできる化粧水

という項目でご紹介していきます。

3-1.ニキビシミができやすい方におすすめの化粧水

ラグジュアリーホワイト ローションAO II(アンプルール)

ラグジュアリーホワイト ローションAO II」は独自の安定型ハンドロキノンの配合により、整肌と保湿をサポート。ハイドロキノンを特殊技術により安定させているので刺激が出にくくなっています。

・日本で初めて安定型ハイドロキノンを配合
・トリプル人セラミドでうるおいたっぷりの肌に

スーパーフルーツのマキベリーエキスはポリフェノールが豊富で、レモンの20倍もの量が入っているのです。気になる乾燥によるくすみにもアプローチしてくれますよ。

3種類のヒト型セラミドが豪華に配合され、しっとりと保湿しながら肌を守ります。乾燥によるキメの乱れからくるクスミが気になる方にも!

価格5500円(税込)
内容量120mL
通販公式通販,Amazon
主な配合成分新安定型ハイドロキノン、トリプルセラミド、マキベリーエキス(※1)

安定型ハイドロキノンと言ってもやっぱり肌に合うか心配……という方には「ラグジュアリーホワイト トライアルキット」(税込1,500円)がおすすめ!

スポット集中美容液+化粧水+美容液+美容液ゲル+美白美容クリーム+クレンジングミルク&洗顔とフルでお手入れできる6点セットになっています。

美白化粧水W(ちふれ)【医薬部外品】

プチプラスキンケアで人気の高いちふれにも美白(※2)シリーズがありますよ。

・シミに有効な成分がW配合
・べたつきのないさらっとした保湿感

ちふれの「美白化粧水W」の魅力は何と言っても、アルブチンとビタミンC誘導体のW処方でしょう。W処方で多角的にメラニンにアプローチしてくれます。

ニキビ(※3)が気になる方はオイリー肌の方も多いので、さっぱりとした使用感の美白化粧水Wは使いやすいと思います。

価格1,210円(税込)
内容量180mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分 アルブチン※L−アスコルビン酸 2−グルコシド
ヒアルロン酸、トレハロース、ノバラ油(※1)
※L−アスコルビン酸 2−グルコシド:ビタミンc誘導体

180mLと容量も多くて、詰め替え用だと1,100円(税込)で買えるので、夏場のケアとして家族で使うのもアリですよ。

ほとんどのドラッグストアで取り扱いされているので、テスターなどあれば使用感が試せるのも◎。

3-2.シミ+エイジングケアにもサポートしてくれる化粧水

シミも気になるけどエイジングケア(※4)もしたい!

欲張りな大人女子には、シミ予防もできてエイジングケアにも最適な化粧水はこちら

高保湿化粧水<美白>(ソフィーナボーテ)【医薬部外品】

これから予防したいシミにはビタミンC誘導体でケアし、しっとりと肌を保湿することでエイジングケアにも期待できます。

・ビタミンC誘導体で美白(※2)ケア
・ケラチン保水処方で肌しっとり

肌が乾燥すると角質が固くなってしまいます。「高保湿化粧水<美白>」は固くなった角質を柔らかくし、角質層の中に水分を抱え込むケラチン処方で乾きにくいしっとりとした肌に導きます。

美白もエイジングケアもキメも整えたい欲張り肌におすすめの化粧水ですね!

価格3,300円(税込)
内容量140mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分※L-アスコルビン酸 2-グルコシド
ヒアルロン酸、チューべローズ多糖体、ショウガ根エキス、ユーカリ葉エキス(※1)
※L-アスコルビン酸 2-グルコシド:ビタミンC誘導体

高保湿化粧水の美白シリーズは「しっとり」と「とてもしっとり」の2タイプあり、乾燥にお悩みの方や冬場には「とてもしっとり」も人気です。

3-3.プチプラでシミケアできる化粧水(1400円以下※税抜価格)

美白ケアのできる化粧水はわりとお値段が高いものが多いですよね。現在のスキンケアはプチプラでも優秀な美白化粧水がたくさんあるのです。

その中でも特におすすめな3点を厳選しました!

ホワイトケアローション(アクアレーベル)【医薬部外品】

ホワイトケアローション」はプチプラながらもシミと保湿にもサポートしてくれるホワイトケアローション。

・トラネキサム酸でシミの元となるメラニンをブロック
・2種のテクスチャーで好みの使用感が選べる

シミ予防、ハリケア、乾燥、肌荒れとマルチに活躍してくれる美白(※2)化粧水です。

トラネキサム酸はメラニンの生成を抑えるだけなく、抗炎症効果もあるのでときどき敏感肌になちがちの方にも心強いアイテムですよ。

価格1,540円(税込)
内容量200mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分 トラネキサム酸
ヒアルロン酸、コラーゲン(※1)

みずみずしいテクスチャーのしっとりタイプとコクがあるしっとりタイプがあるので、自分の好みの使用感が選べます。

200mLとたっぷり入っているので、シートパックやローションパックにも大活躍です。

薬用浸透美白化粧水 白潤プレミアム(ロート)【医薬部外品】

薬用浸透美白化粧水 白潤プレミアム」は2021年3月にリニューアルされ、有効成分にグリチルリチン酸2Kが加わりました。

・肌が敏感な方でも使いやすい美白(※2)化粧水
・ナノ化ヒアルロン酸で潤い肌に

グリチルリチン酸がプラスされ、価格はそのままという太っ腹なロート製薬の美白化粧水です。

TOP5でご紹介したメラノCCも同じロート製薬で、特にビタミンCやビタミンC誘導体にこだわりを持つメーカーなので美白をしたい女子には注目の商品です。

さらさらなのにしっとりが長持ちするので、オイリー肌から乾燥肌まで幅広く使えます。

価格990円(税込)
内容量170mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分 トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K
ビタミンC誘導体、ヒアルロン酸(※1)

私は数種類の化粧水を、その日の肌の状態に合わせて使っていますが、どんな日でも使いやすいのが薬用浸透美白化粧水(白潤プレミアム)です。

ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち肌(小林製薬)【医薬部外品】

美白化粧品と言えば「ケシミン浸透化粧水」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。シミケアを連想させる素敵なネーミングに心惹かれます。

・1本でシミ予防と保湿のWケア
・グリチルリチン酸2K配合で敏感になりがちな肌をサポート

さっぱりした使用感のイメージがあるビタミンC誘導体ですが、ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち肌はとても保湿力が高い美白(※2)化粧水です。

価格1,200円(税込)詰め替え1,000円(税込)
内容量160mL 詰め替え140mL
通販Amazon
主な配合成分有効成分※L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルリチン酸2K
ヒアルロン酸、ホオノキ抽出液、サクラ葉抽出液(※1)
※L-アスコルビン酸 2-グルコシド:ビタミンC誘導体

ケシミン浸透化粧水には3タイプあり、今回ご紹介の「しっとりもちもち」以外にはさっぱいタイプととてもしっとりタイプがありますよ。

肌質や季節に応じて変えられるのも魅力です!

4.シミを作らせない化粧水の正しい使い方

化粧水は洗顔後一番に肌にアプローチしてくれる最初のスキンケアなので付け方も重要です。

①化粧水は手でつける

化粧水は手でつけるのが基本です。

手に化粧水を取り出し、両手で体温とともになじませてから肌につけていきます。血行促進などといってパチパチたたいたりしてはいけません。やさしく抑えるように肌に浸透させていきます。

摩擦は肌に大きな負担をかけ、敏感な肌ほど摩擦によってもシミの原因となるのでこすらないように付けていきましょう。

②乾きやすい肌には重ね付け

顔全体につけたら、乾きやすい部分や目の周り、口の周りに重ね付けしていきます。

目の周りは指先に付けながら、やさしくなじませていきます。

③ハンドプレスで浸透させる

最後は両手全体で顔を包み込みハンドプレスしていきます。温まった手の平から伝わる体温とともに角質層に化粧水をいきわたらせます。

最後のひと手間で保湿感が変わってくるのでぜひハンドプレスを取り入れてくださいね。

番外編:拭き取り専用の角質柔軟化粧水の付け方

あらかじめコットン3枚ほどにたっぷりと化粧水を含ませておきます。コットンでの摩擦は肌に負担になりがちなので、ケチらずにたっぷりとコットンに付けてから肌をやさしく拭き取りします。

コットンが乾く前に、次のコットンを使い刺激を最小限に抑えることが大切です。力を入れずすべらすように肌になじませてくださいね。

拭き取り化粧水はエタノールが多めの入っているので、肌に残るのが気になる方が洗い流してから通常の化粧水をつけましょう。

5.より効果的にシミをケアするには

シミを予防する美白化粧水を使っているから安心♪ではなく、シミを作らせない環境作りも大切です。

・生活リズムと整える
・UVケアを徹底する

この2点を中心に普段から心がけたいことを見ていきましょう。

生活リズムを整える

シミと生活習慣とは切っても切れない関係があり、深いつながりがあります。紫外線を浴びるような直接的な原因ではありませんが、生活習慣が乱れるとシミができやすい肌になってしまうのです。

睡眠

シミを作らせない肌作りに睡眠はとても大切です。

睡眠不足が続くと、肌に疲れが出やすく曇りがちになってきます。透明感のないどんよりとした顔色でクマが出やすく老け感満載です。

美容のゴールデンタイムは夜の10時から2時の間と言われています。実際のところ、現代社会の女性は夜10時にはなかなか寝れないもの。

自分に最適な睡眠時間を確保することと睡眠の質を上げることを目指していきましょう。

食事

食べるもので肌は作られると言われるほど、食事は美肌の基本です。

シミ対策として「シミを予防する抗酸化効果のある食べ物」を意識して食べるといいですよ。

ビタミンCレモン・アセロラ・キウイ・イチゴ・ブロッコリーなど
ビタミンAかぼちゃ・ほうれん草・トマト・ニンジンなどの緑黄色野菜
ビタミンEアボガド・かぼちゃ・豆類・うなぎなど
L-システイン牛肉・魚・豆類・ほうれん草など
ポリフェノールカカオ・ココア・チョコレート・大豆など

野菜の種類を多めに、果物も意識して摂るといいですね。チョコレートはカカオが70%以上のものがおすすめです!ナッツやチョコレートは食べ過ぎには注意が必要なので、小袋になっているものがいいかもしれません。

内側からもシミを作らせにくい肌作りをしていきましょう。

ストレス解消

ストレスが溜まるととたんに肌に現れませんか?吹き出物やニキビの悪化の原因にもなりがちです。ニキビが悪化するとやがてニキビ跡に。

生活の中でストレスがない人などまずいませんが、疲れた心の癒しも必要です。手軽に取り入れられるアロマや香りの良い入浴剤などは手間いらずでおすすめです。

適度な運動

体のリズムを整えるために適度な運動も美肌には欠かせません。かと言ってジムに通ったり、ジョギングとなると時間も体力も必要です。

家でできる簡単なストレッチやヨガなどが手軽にできて肩こりにもいいですよ。YouTubeなどでもたくさん配信されているので5分間するだけでも体のリズムが整いやすいくなります。

UVケアを徹底する

いくら美白化粧水を使っていても、紫外線を浴びてしまうと新たなシミの原因になってしまいます。どのような形でUVケアをしていけばいいのかくわしく説明しますね。

日焼け止め

日焼け止めを塗るのは、美白ケアをしている女子には当たり前のことですよね。日焼け止めは夏だけではなく、1年中必要なのです。

SPF50⁺ PA++++の日焼け止めを朝塗ったから大丈夫!そんな風に思っている人は結構多いです。

だいたい朝ぬれば午前中くらいまではOKですが、午後からはUV効果が落ちてしまいます。日焼け止めは2~3時間おきに塗り直しが必要です。

でもメイクをした上から塗り直しってどうしたらいいのでしょうか?

メイクの上からUVクリームは塗りにくいですよね。2~3時間おきにUV効果のあるパウダーファンデーションを重ねる方法もありますが、夕方には超厚塗りになるはず。

顔のUVのお直しには色のないルースパウダー(UV効果のあるもの)やUVスプレーなどをすると厚塗り感なしにお直しをすることができます。特に午後の日差しは強いのでお昼休みには一度、UVアイテムを使ってくださいね。

体は出ている部分はUVクリームを塗り直しします。うっかり塗り忘れしやすいのが、うなじや耳の後ろ、足の甲。すぐには気付かなくても夏の終わりには「あっ!黒い……」なんてことになります。

塗り直しが1日のルーティーンに組み込まれば、ほぼ日焼けが防げるのでぜひ実践してみてくださいね。

日傘、帽子

日焼け止めをしっかりぬっていても、長時間外に出ていると頭皮と顔は直に紫外線を浴びてしまいます。

そこでWケアとして帽子や日傘をしておくと安心。炎天下の中にいるとUVクリームも汗や皮脂で取れやすいので、直接日光が当たらないようにすればいいのです。

シミ予防と言うと、どうしも顔がメインになりますが、頭皮や髪もかなりダメージを受けています。帽子や日傘を使うことで頭皮や髪も守ってくれるのですよ。

携帯用の日傘はとてもコンパクトなサイズのものがたくさん販売されており、帽子も折りたためるタイプもあるのでお出かけの際は携帯しましょう。

飲む日焼け止めサプリ

肌に塗る日焼け止めは外からの紫外線から肌を守るためにつけるものです。飲む日焼け止めは直接紫外線をカットすることはできませんが、メラニンの元となる活性酸素を抑える働きがあります。

飲む日焼け止めは1年中必要とは感じませんが、春~夏にかけて内側からのアプローチとして取り入れるといいでしょう。

シミ予防だけでなく美肌に良い成分が配合されている商品が多いので、内側から肌を整えたい人にもおすすめ。

ただし、日焼け止めサプリを飲んでも日焼け止めを塗るのは必須なのでお忘れなく。

6.シミを取る美容医療について

レーザー

すでに出来てしまったシミには美容医療のレーザーが治療が有効です。

レーザー治療は、レーザーを当てることで肌にダメージを与え、新しく肌を再生する治療法になります。肌が再生するまでの期間を「ダウンタイム」と言います。

ダウンタイムはレーザーを当ててから剥がれ落ちるまで5~10日くらいが目安となります。シミが剥がれたあとキレイな状態になるまで数ヶ月かかることが多いです。

レーザーを当てた箇所のシミが浮き上がり、剥がれ落ちてシミを取るという画期的な施術なので目に見えて効果がわかることから近年はますます需要が増えています。

トラネキサム酸などの内服薬やハイチオールなど、シミや肝斑を薄くする内服薬での処方も併用できます。

ニキビ跡や肝斑などはレーザーが難しい場合もあるので、適切な治療を医師と相談してくださいね。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルとは特殊な光を肌に照射し、シミやくすみなどを改善する治療法です。一度に広範囲に照射でき、ダウンタイムもほぼないことから日常生活に響きません。

レーザーは1度でシミが取れることが多いですが、フォトフェイシャルは数回の治療が必要な場合もあります。シミ、クスミだけでなく毛穴やキメなどにも効果があるためレーザーと並ぶ人気の施術です。

7.まとめ

くもりのない見た目が明るい肌は女性の憧れ。顔が明るく見えると気分も上がりますよね。

おすすめ商品を見て、使ってみたいと思う化粧水はありましたか?

シミ化粧水のポイントとして

・配合成分で選ぶ
・肌質で選ぶ
・価格で選ぶ

この3点をポイントとして自分に合った化粧水をチョイスしてみてくださいね。スキンケアを基本としてどうしも気になるシミは美容医療も視野にいれながら、美肌ケアしていきましょう。

(※1)整肌保湿成分
(※2)メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ
(※3)ニキビを防ぐ
(※4)年齢に応じたケア

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この記事を書いた人
kurim

美容家・コスメコンシェルジュ
・日本化粧品検定1級
・コスメコンシェルジュ
・コスメ薬事法管理者

エステサロンでトータルビューティーを学び、現在は正しい美容法や肌に合ったスキンケアの選び方を美容ライターとして発信中。

10代の思春期ケアから閉経後の女性の肌悩みまで幅広く執筆しています。

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