日本電子はストップ高。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を新規に「買い」、目標株価を8000円としている。
EUV露光プロセスにおける生産性向上を可能にするマルチビーム描画装置で世界トップシェアを誇り、半導体の微細化進展、EUVプロセスの適用拡大の恩恵を大きく受ける可能性が高いと評価しているようだ。「次のレーザーテック銘柄」と位置付けている。