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光文社より2020年3月31日(火)に発売された、レジェンド女優・吉沢明歩の自伝『単体女優 AVに捧げた16年』が好評につき重版することが決定いたしました。

【吉沢明歩コメント】
裸のお仕事を引退し、今度はプライベートな部分まで丸裸になる覚悟で自伝小説を発表しました! このたび、本の増刷が決定したとの連絡をいただき、とてもうれしいです。

デビューしてからの私は、まるで藁をもつかむような手探り状態にありました。何が正解なのか、人気になるにはどうしたらいいのか、何もかもが一からのスタートだった。だけど不遇な日々があったからこそ、いろんな人たちに支えてもらい、目標に向かって進むことができ、ファンの存在に支えられて、AV女優として16年という年月を全うすることができた。その間に、何に悩み、どんな男性と出会ってきたのか、どんな生活をしていたのか、今までいっさい語ってこなかった部分に本来の私がいます。画面越しではなく、ありのままの等身大な私を知ってほしい。受け入れがたい表現もあるかもしれません。
AVじゃなくても別の方法があったのでは? と思われるかもしれません。だけど、AVだったからこそ、愛されたいという欲求にただ真っ直ぐに生きることができたのだと思います。さらなるステップアップを夢みて、これからも頑張ります。


【書籍内容】
出演本数351本、売上本数1,000万本超など単体女優として日本トップの記録をもつレジェンド女優・吉沢明歩が惜しまれつつ引退したのは、去年の3月。
あれから1年――。
トップを走り続けてきた彼女がこれまで語ったことのないスカウト、親バレ、恋愛、引退の動機など…すべてを記した著書が発売される。

彼女がAVに捧げた16年。ごく普通の女のコが業界に飛び込み、レジェンドになるまでの物語が初めて明かされる!

本書は吉沢明歩がAV女優として活躍した16年間を全6章構成で時系列に紹介している。
第1章 AV女優未満
第2章 吉沢明歩誕生
第3章 レンタルAVの洗礼
第4章 セルビデオで開花
第5章 伝えたいSEX
第6章 マスカッツの時代

★ケンドーコバヤシさん帯コメント
吉沢さんは、野球なら右のオーバースロー、
プロレスなら正規軍リーダー、
芸人ならNGKの漫才師、
それくらい王道の人なんです。
王です。私を召使いにして下さい。

【書籍詳細】
書名:『単体女優 AVに捧げた16年』
著者:吉沢明歩
発売日:2020年3月31日(火)
定価:1,760円(税込み)
判型:四六判ソフトカバー244P
発売:光文社
撮影:中山雅文


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【著者プロフィール】
吉沢明歩(よしざわ あきほ)
3月3日生まれ。
東京都出身。身長161cm、血液型A型。'03年にAVデビュー。'05年、テレビドラマ『嬢王』に出演。'06年にはセルデビューを果たした。その後は「MOODYZ年末大感謝祭2007」で最優秀女優賞を受賞したほか、映画やバラエティ番組出演など多方面で活躍。
'08年からは「恵比寿マスカッツ」の初代メンバーに選ばれた。'19年3月末にAV女優を卒業。

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