
広瀬工場内の新バスバー工場同社は、需要の膨らむEV用電動部品「バスバー」の生産能力増強のため、広瀬工場の敷地内に新工場を設立。
また、昨年度生産拡大した九州の子会社サンコール菊池での更なる増設や北米インディアナの子会社SAIでの新ライン立ち上げを計画しているとし、25年度にかけて約17億円の投資を予定。
SAIは、カーメーカ向け弁ばね・リングギアなどの自動車部品の生産拠点で、今回、敷地内にフォーミング機などを新設し、バスバーの現地供給体制を完備する構想だという。

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